英語独学虎の穴  本の内容について

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

スポーツとしての音読

第六章 「その他の音読トレーニング」

●ディクテーション・英譜

こちらも実際に作業をしながらその手順を一から見直して、
よりわかりやすいように説明を書き直しました。

読者プレゼントでは「英譜の作り方の手順」もお送りして
います。本当はペイントソフトなどで格好良く作りたかった
のですが、悪戦苦闘の果てに最終的になんと手書きです。

それでも実物を見ないとイメージがつかめないという方から、
「とても参考になった」という嬉しいご感想をいただいています。

●シャドウイング

ブログではぼろぼろに書きましたが、この一年間で英語の
上達のプロセスについて再考するうちに、完全に宗旨替え
しています。

自分にとってはシンクロ読みと比べると遥かに簡単でしたし、
僕が教えてきた方々も同様にシャドウイングのほうが簡単と
おっしゃるので、てっきりシャドウイングはシンクロ読みよりも
下位のトレーニングだとずっと思ってきたのです。

でも実はそうではないということ、さらにシャドウイングでしか
得られないもの、そのあたりについても脳の働きと重ねて
詳しく説明しています。

特に実際の会話やTOEICの問題に対応できるレベルの
リスニング力の養成に欠かせない「音の再現能力」について
はぜひ知っていただきたいところです。

もちろん僕自身がどうしてそれほど簡単にシャドウイングが
できたのか、その理由についても言及しています。

●音読マラソン

ブログには載っていないトレーニングです。発音の矯正・
「音の再生能力」の強化など様々な効果をもたらします。
これもやはり楽ではありませんが、メニューの一つに
取り入れて頂ければと思います。

この章の最後では「音読」をスポーツとしてとらえ、その
プロセスをどうやって楽しむかという記述も加えました。  


-続きます。

 みんなの英会話奮闘記英語学習 ランキング 人気blogランキングへ

.13 2009 本の内容について comment2 trackback(-)

シンクロ読みふたたび

第五章 「究極の音読法 シンクロ読み」

ブログを読んでくださっている方にはおなじみの、
音読トレーニングの核となる「シンクロ読み」のやり方を
詳しく説明した章です。

ブログでもかなり細かく説明しましたが、その手順を
もう一度見直して、トレーニングを進めやすいように
書き直しました。

もちろんシンクロ読みのあとの「一人シンクロ」「高速読み」
までの流れもしっかり書いてあります。

シンクロ読みで手本を真似することで「正しい音」を学び、
一人シンクロでその学んだ音を自分で再現しようと努める
ことで「音の体得」を確実なものにし、さらに音を体得した
上で高速読みによって「速さ」を意識したトレーニングを積む。

英語を会話で使うために、そしてTOEICの問題に対応できる
リスニング力をつけるために、これらのトレーニングは最も
効果的な手段だと思いますのでぜひお試しください。

「音読の質」を向上させるためのポイントについても詳しく
述べています。これらを普段の音読のときのチェックポイント
としていただくことで、自分ではわかりにくい「できていない
部分」に気づくことができるはずです。

実際にトレーニングを進めていくときのシーンを想定した
書き方をしていますので、本を読んで流れをつかんだら、
読者プレゼントの音声ファイルを使って音読を進めて
頂ければと思います。

この音声ファイルは日本人用にスピードを落としたもの
ではなく、ナチュラルスピードのもの(二人のネイティブに
録音を手伝っていただきましたが、二人ともほぼ同じ
スピードになりました)ですので、短めではあるものの、
最初はかなり苦労すると思います。

速いものに追いつこうともがくということがどういうことなのか、
そしてそこから何が得られるのかということを知っていただく
ために、あえて厳しいものに挑戦していただきます。

(どうしてもついていけないという方のために、徐々に
スピードを上げていく方法についても説明しています。)

普段からこのレベルのもので鍛えておけば、TOEICの問題
でもびびらなくなるでしょう。逆は無理ですけどね。つまり
普段は日本人用にスピードを落としたものを聞いていて
テスト本番でいきなりそれより速いものに対応するというのは。
もちろん会話でも同じです。

さすがに手本を超えるスピードでの高速読みは難しい
でしょうが、あのレベルのものをシンクロ読み・一人シンクロ
できるようになったら、お手持ちのどの教材も楽にこなせる
ようになるはずです。

じっくり取り組んでみてください。


-続きます。


 みんなの英会話奮闘記英語学習 ランキング 人気blogランキングへ

.09 2009 本の内容について comment4 trackback(-)

「脳」と英語力

第四章 「音読が英語力アップに効く理由とは?」  

ブログの中では自身の経験を元に、音読がリスニングの
向上に役立つというお話をしていますが、ではどうして
役立つのかという「上達の仕組み」の部分にスポットを
当てた章です。

自分の場合は、「理屈はどうでもいいから四の五の
言わずにとにかく読むんじゃい!」というノリでひたすら
音読を続けましたが、納得できなければやりたいとも
思わないという方もいらっしゃるだろうとの考えから
時間をかけて書きました。

この一年で英語学習に関する本を読み漁ったという
お話をしましたが、それには「脳」に関する専門的な
書籍も多く含まれています。

外国語を身につけるということ、使うということに
脳がどういう役割を果たしているのかについて勉強し、
その中でずいぶんと大きな発見もありました。

どうして聞き取ったはずのことが頭から消えてしまうのか、
なぜリスニングの途中に頭がいっぱいいっぱいになって
しまうのか、など。

何事も現象だけを見ていると改善をもたらすのは難しい
ですからね。これらの現象の原因である「脳」の働きに
目を向けることによってその対処法が見えてくるはずです。

ただ、学者の方によって書かれたものは、書いた方の
知的レベルが高すぎて僕では理解が難しいというものも
多々ありました。

それでも歯を食いしばって読み続け、時間をかけてやっと
理解したものを、さらにそれを自らの英語上達の過程に
重ねて、できるだけ噛み砕いてお伝えしようと苦闘しました。

ここから先も「脳」の働きについての言及はありますが、
その最初の部分となります。分量は他の章と比べますと
かなり少なめですが、少しでもわかりやすくしようと何度も
書き直したため、一番時間がかかったところでもあります。

それでもまだややこしいと感じる方もいらっしゃると思います。
その場合は理屈はすっとばして、リスニング以外に音読が
もたらす好影響についてだけさらっと読んで下さい。

信じて続けることさえできるのであれば、僕のように「とにかく
読むんじゃい!」というスタイルでも十分行けるのですから。

-続きます。

 みんなの英会話奮闘記英語学習 ランキング 人気blogランキングへ
.07 2009 本の内容について comment2 trackback(-)

3ヶ月の歩み

第三章 「たった3ヶ月でTOEIC920点!」

ブログでも途中まで(2月の初旬まで)のお話をしましたが、
この章ではTOEIC受験までの歩みをすべて公開しています。

どういうペースでいったい何をやったのか。

その3ヶ月を大まかに分けると、2ヶ月間の基礎固め+
1ヶ月(実際には3月23日が受験日でしたから実質3週間)
の試験対策となります。つまり本のタイトルは正式には
「たった2ヶ月と3週間で920点取った」となります。

最初の基礎固めの際、文法の見直しにタイトルに「TOEIC」と
ついた問題集を使いましたが、それ以外一切TOEICだけに
照準を絞ったトレーニングはやっていません(実はその文法
の問題集でさえも、実際にはTOEICとはまるきり違う形式だと
後で気づきました)。

そして2ヶ月かけて基礎力を養ったあと、3月の3週間は
模試を使ったトレーニングで得点力アップを狙いました。

模試は予想スコアが出るものでしたが、760→820→930
と推移しました。本番のスコアが920でしたから、ある程度
信頼できるかと思います。
 
この予想スコアの結果を信じるなら、わずか3週間で700点台
から900点台まで上げたことになります。

もちろん模試もただ3回受けただけではありません。もし
それだけならそれほどの得点アップはあり得なかったでしょう。
得点力をつけるための模試の活用法についても語っています。

初めて受けたTOEICでは、リスニングセクション495点中
485点を取ることができました。

それまで学生時代を含めて英語をまともに聞いたことさえ
ありませんでしたから、まさにリスニング力ゼロの状態から
3ヶ月でほぼ満点を取れるところまで持っていったわけです。

これもリスニングの基礎力をじっくり鍛えたからです。
さらに模試を使っての実戦トレーニングでも、最初は次から次に
繰り出される問題にただ圧倒されるだけでしたが、それに
対応しようともがくうちに、自身のリスニング力を大きく上げる
きっかけとなった発見もありました。

この気づきについてもご紹介していますので、ぜひ参考に
していただければと思います。

-続きます。


応援していただけると励みになります。
 みんなの英会話奮闘記英語学習 ランキング 人気blogランキングへ
.05 2009 本の内容について comment2 trackback(-)

熱い感想

読者の方から本を読んだ感想をメールでたくさんいただいております。
本当はその全てをご紹介したいところですが、今日はその中から
「バッシーさん」という方から頂いた、とても熱い感想のメールを
ここにご紹介させていただきます。

引用ここから
--------------------------------------------------

僕はブログが休止していた1年間も「シンクロ読み」
を中心としたトレーニングを毎日毎日続けていましたよ。
今年はやっと学習時間1000時間を越えることができました。
虎さんの「シンクロ読み」と「熱い想い」に大きな影響を
受けた人間がここにも一人いますので、虎さんのますますの
ご活躍を期待しています。

まず始めに感じたこと、みなさん同じだと思いますが
すごく中身の詰まったボリュームある一冊だなと思いました。
巷には文章よりも空白のほうが多いのではないかと思う本も
多々ありますが、この一冊は、どのページを開いても左右に
ぎっしりと文章が詰まっています。

英語学習者に役立つ内容を一文でも多く伝えたい
という虎さんの思いがひしひしと感じられました。
おそらくこの内容(ボリューム)でも虎さんにとっては
泣く泣く削除しなければならなかった内容がたくさんあった
のでしょうね。

「これも削るの?これも削るの?」
「どないっせーっちゅうねん!」
と苦労している虎さんの様子が容易に想像できますよ(笑)。
(しかもおまけのレポート「旅のしおり」だけでも70ページ!後でじっくり
読まさせて頂きます。)

次に感じたことは、ブログにはないTOEIC対策に関する
勉強法がたくさん書かれていたことです。
僕が今度TOEICを受ける時には、その勉強法をもちろん参考に
させていただきます。

個人的に一番興味深かったポイントはリーディングのパートでした。
これはブログにも詳しくは書かれていないポイントでもあり、
今の僕に欠けているトレーニングでもあったからです。
本を参考に2009年はリーディングにさらに力を入れて学習しようと思っています。

また、ブログにない事といえば、今日(27日)のブログ記事でも
書かれていた通りイラストが挿入されていた事による効果ですね。
イラストが挿入されたことで、ちょっとしたアクセントが加わり確かに
読みやすさ感が上がってましたね。

忘却曲線のグラフなども新たに加わっていて、直感的に分かりやすくて
とても良かったです。
さらに「この章のまとめ」がある事によって各章の学習ポイントが
まとめられているので、読み返す場合にとても役立つので有難いです。

本全体のイメージとしては、これまで虎さんが実践してきたトレーニングの
具体的な内容を詳細に説明してくれたものに、トレーニングの効果
についての科学的根拠・論理的説明が加わったというイメージがしました。
右脳的内容と左脳的内容が一つになった一冊、というイメージでした。

全てのブログ記事を読んだ僕でも新鮮な気持ちで読むことができました。
本当は、ブログの内容を知っている僕にとって、この本は一日で読み終わる
ことが可能なんじゃないかと読む前には思っていました。

無理でした。ごめんなさい。何度も言うように、やはりこのボリュームは
他の英語教本にはないものです。それだけに虎さんの苦労が尋常ではなかった
事が十分伝わってくる本でした。お疲れ様でした。本が出版され店頭に
並んだのをみて一番嬉しかったのは、やはり誰より虎さん本人でしょうね。

虎さんもご存知のように、僕は英語学習の初心者であり、特別な才能を
もっている訳でもなく、大金持ちの家に生まれた訳でもない普通の人間です。
ブログを観ている読者、本を読んでいる読者の大抵がそうだと思います。
英語の教本を1冊買うのでさえ出費が痛手です。

ですからタイトルだけ立派で中身の薄い本なんて買っている場合ではないんです。
けれど、本当に内容の濃い、英語学習において本当に役立てる本であれば
出費を惜しまずに買います。才能がない以上、努力も惜しみません。

虎さんの本を全ページ読んでこの本が本物だということを確信することが
できました。ありがとうございました。英語学習の手助けとなるアイテムが
また一つ増え、学習意欲もさらに沸いてきました。
もちろん一回読み終わって終了ではなく、現在の自分に重要となるポイントを
何度も読み返し、効率の良い学習に役立てたいと思っています。

以上が僕の本に対する感想です。またまた長々とホントにすいません。
読んで下さって有難うございました。

P.S.
ちなみに僕が一番好きなブログの一文(下文)が本には載ってなかったのが
唯一の心残りです。残念でした(笑)。

「へぇ、ダルビッシュって手だけじゃなく球も抜群に速いんだなぁ」


.04 2009 本の内容について comment0 trackback(-)
 HOME 

現在「3ヶ月でTOEIC920点までの道のり」を無料でプレゼント中です!

メールアドレス

プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

hyousi.jpg

全記事表示リンク

独学で英語を攻略するために

amazon

Google PageRank

RSSに追加

ブログ検索