英語独学虎の穴  究極の音読を目指して

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

シンクロ読み 普及委員会

あしたのためのその89 「シンクロ読み VS 英語商材

昨日の記事はずいぶん反響を呼んだようです。いつもの1.5倍の方が訪れてくださりました。でももしかしてそれってあのタイトル見てだまされたってことじゃないですよね・・・?ないですから、そんなの

しかも多くの方がコメントを残してくださいました。このブログはだいたい毎日200人ぐらいの方が訪れて下さり、2時間以上もかけてじっくり読んでくださる人も毎日20人以上いるにも関わらず、普段はかいちゃんさん以外誰もコメントを残してくれないというドライな関係が売り(?)ですから驚いてしまいました(かいちゃんさん、いつもありがとうございます)。

思わず反応してしまうぐらい皆さん不満持たれていたんでしょうね。

このブログからもリンクさせていただいていますが、かいちゃんさんのブログ「30歳からの英検1級」を読んでみてください。

http://kaichan.cocolog-nifty.com/

僕はこの「英語独学虎の穴」で、英語学習に関する全てをカバーする予定でいましたが、ボキャブラリーに関しては、「30歳からの英検1級」をご覧ください、で済ますつもりでいます。現在ロングマンの英英辞典の使い方について説明されていて、これがまたためになるんです。しかもただですよ!こういう人もいるんです。

誤解していただきたくないのは、特定の教材を指して非難しているわけではないということです。本当に一つも買ったことありませんから。だけどだいたい予想はつきます。発音じゃなければ文法の大切さを再確認させるのかな?とか多読を勧めるんじゃないかとかって。結局全部大切ですからなんとでも言えます。

僕は4年前に英語の勉強を再開して以来、日本人が効率的に英語力を高めるにはどうしたらいいかということを日々追求してきました。もちろん今もです。

今こうしてシンクロ読みという方法にたどり着き、おそらく最も効果的なトレーニング方法だと思っていますが、もっと改良できないかと考えています。ですから常にアンテナを張りめぐらして、そういうサイトを見つけると何か吸収できることはないかと一応読むんですね。

でもみんな肝心なところで伏字を使って、ここから先はお金出して買ってくれないと教えないっていうオチで、がっかりさせられるということがあまりにも多かったものですから、つい愚痴っぽい言い方になりました。

シンクロ読みやりましょうよ。わざわざ新しいの買わなくても今みなさんが持っている教材で今すぐにでもできますよ。僕の場合は映画から始めるという暴挙に出ました(今やっている方、覚悟してくださいね。きついですよ)が、NHKのラジオ講座使えばDVDさえ買う必要ないですし。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。もういい加減抵抗するのやめて音読でもやろうかなって思われた方はどうぞ応援のクリックをお願いいたします。
    ↓        ↓         ↓
人気blogランキングへにほんブログ村 英語ブログへ みんなの英会話奮闘記



.22 2007 究極の音読を目指して comment8 trackback0

聞き流しの効果

初めてこのブログをお読みになる方へ

ここ何回かにわたって僕の英語力の基礎を作った「シンクロ読み」というトレーニングの方法について書いています。ぜひ「あしたのためのその77」からお読みください。 

また、わからない語句が出てきましたら右の「ブログ検索」でお調べください。どれも英語学習に大切なものばかりです。
        ↓
        ↓
        ↓
あしたのためのその87 「シンクロ読み VS 聞き流し

ここまでやって初めて「シンクロ読み+α」の全てのプロセスの完成です。一度シンクロできたものも後で必ず振り返って挑戦しましょう。リスニング力は集中して聞いた時間に比例して伸びます。

シンクロした上で高速で読めるまで読み込んだものの本数が増えるほど力となります。適当に聞き流していては、英語は上達しないんです。

ここで一つショックなお知らせを。内容がわからないものを聞き流していても、意味がとらえらるようにはならないんだそうです。意味をとらえる練習としては、内容がほぼ100パーセントわかっている(単語の意味と文の構造を含みます)ものを何度も繰り返して聞く以外にありません。

となると、古くから言われる神話「ただBGMのように英語のニュースなどを聞き流すだけでいつの間にかわかるようになる」というのはやはり神話なんだと思われます。実際僕はシンクロ読みをしすぎて全くパワーが残っていないときのみ、聞き流しをしました。

聞き流す場合もラジオの音声などではなく、シンクロできるまで読み込んだものを「きちんと音が判別できるか」とか「意味をしっかりとらえられるか」とポイントを作って繰り返し聞いていましたので、本当の意味で聞き流してはいないですね。

意味をとらえる練習にならないとすると、聞き流しの効能は「リズムとイントネーション」をつかめるようになるということになりそうですが、本当にそうでしょうか。

印刷された文字と違い、音は発声されるとすぐに消えてしまいます。こういうときはこのようなイントネーションなのか、あるいはこういうケースで連結するのかなどということを、あとで確かめることができないわけです。ランダムに流れている音声だけでルールを見つけるのはほぼ不可能だと思われます。

となると考えられるプラス点としては、聞き流しをしていて英語ならではの面白い表現にぶつかることぐらいですが、それってすでにかなり聞き取れる人にのみあてはまることですよね。

このように考えると「ただ聞き流すだけ」では英語学習において、少なくとも相当上級になるまではほとんど意味がないように思います。

いつも読んでいただきましてありがとうございます。そうか、やっぱり聞き流しだめなんだ、じゃあシンクロ読みやってみようかなと思われた方はどうぞ応援のクリックをお願いいたします。
    ↓        ↓         ↓
人気blogランキングへにほんブログ村 英語ブログへ みんなの英会話奮闘記

.19 2007 究極の音読を目指して comment6 trackback0

シンクロ読み その9

あしたのためのその86 「そして伝説へ

音読をしすぎると、黙読するときにも頭の中で音読をしてしまい、リーディングの速度が落ちるとよく言われますが、WPM200で音読できるのであれば、ほとんど問題なくなります。

なぜか。実はWPM200を越えるかどうかで、リーディングを楽しむことができるかどうか、つまりリズムに乗って読んでいけるかどうかが決まるそうんだです。この場合のリーディングとは黙読のことを指しています。つまり音読で200ぐらいになれば、それで十分にリーディングにも対応できるようになると言えるわけです。

しかも黙読の際は実際に発音するわけではないので、つまって言い直すこともありませんから、音読時よりも読む速度は速くなります。音読でコンスタントにWPM190を越えるようになれば黙読では200近くで読めるはずです。まずは音読(シンクロ読み)190の壁を越えてください。

僕はずっとこの方法でトレーニングを積み、リーディングの際に心の中で音読していましたが、初めて受けたTOEICでは30分以上時間があまりました(ただし現行のTOEICではありません)。

手本よりも速く読むことができれば、聞き取りの際に心理的な余裕ができるようになります。最初に聞いたときは速すぎてびっくりしたようなものであっても、自分の音読の速度がそれを超えるころには、こんなに丁寧に発音してたんだって思うほどにゆっくりはっきり聞こえるようになります。

車を運転される方ならわかると思いますが、高速道路でスピードを出したあとに普通の道路に入ると「いつもこんな遅かったっけ?」って思いますよね。あの状態です。

その昔、広島商業が怪物江川卓と対戦する前に、マウンドより遥か前からピッチャーに投げさせることで速いスピードのボールにバッターの目を慣らし、江川に勝ったといいますが、まさにこの要領です。しつこいですね。でもまだ行きます。

英語のスピードに慣れていない日本人にとって、ネイティブスピーカーの話す英語は、普通の高校生にとっての怪物江川の直球と同じです。いきなり打席に立って勝負しては勝ち目がありません。でもしっかり対策を立てて攻略する練習を積めば少なくともパットには当てられるようになりますよね。

その攻略のための練習こそがシンクロ読みであり、高速読みなのです。シンクロ読みでネイティブスピーカーの発音とリズム・イントネーションを体得し、高速読みでスピードと心理的な余裕を手にすることで、来るべき対決の日に備えるのです。こういう練習を積まずに対戦すればバットにかすりもしません(全く聞き取れないという意味です)。

いつも読んでいただきましてありがとうございます。なるほどな、そこまで言うのならシンクロ読みやってみようかなと思われた方はどうぞ応援のクリックをお願いいたします。
    ↓        ↓         ↓
人気blogランキングへにほんブログ村 英語ブログへ みんなの英会話奮闘記


.18 2007 究極の音読を目指して comment0 trackback0

シンクロ読み その8

あしたのためのその85 「シンクロの彼方に

「えーまだあんの?」と思われた方、安心してください。ここまで音読修行を積んできた方なら楽勝です。

シンクロの向こう側には二つの道があります。

一つはシンクロの再現です。まずはCDのスイッチを切ってください。それじゃ手本の音声が聞こえませんよね。それでいいんです。

音声なしでここまで身に着けたスピード、リズム、イントネーションをそのまま再現するのです。この段階にいたるまでに設定したポイントを思い出して、手本を聞きながら読んでいるのと全く同じように読みます。

もちろん最初からこんな芸当はとてもできませんが、ここまで何十回(何百回?)と音読を重ねてきて愛着もわいた相棒(書き込みだらけのスクリプト)と一緒ならできるはずです。

うまく読めるようになったら自分の音読を録音して、手本の英語音声と比べてみてください。どうですか?シンクロできてますか?

自分の声を毎日録音して客観的に聞く習慣をつけることで、音の分析ができる耳を養うことができます。ここまでの段階でもちょこちょこ録音して、自分の声と手本の英語音声を比較する時間を必ず作ってください。これをやるのとやらないのとでは仕上がりの質が違ってきます。

うまく読めたら「私もなかなかやるじゃない」とにやにやしてしまうはずです。がんばった自分をほめてあげてください。それによってモチベーションも高まるはずです。

そしてそれができたらさらなる高みへ。

シンクロ読みを越えて、そのリズム・イントネーションを維持したまま、手本よりも速く読むのです。できるだけ速く。速ければ速いほどいいです。ただ、リズムを壊してはいけません。単に間があるところをつめて速くするのではなく、全体のリズムをギュッと圧縮する感じです。

最初のアップでやったように全てを速く読むのではなく、リズムを維持しながらできるだけ速く読むわけですから、すでに準備段階で達成したはずのWPM190が夢のまた夢のように感じるでしょう。でも練習を重ねることでこれも克服できるはずです。200の大台を目指しましょう。

いつも読んでいただきましてありがとうございます。シンクロ読みちょっとやってみようかなと思われた方はどうぞ応援のクリックをお願いいたします。
    ↓        ↓         ↓
人気blogランキングへにほんブログ村 英語ブログへ みんなの英会話奮闘記


.16 2007 究極の音読を目指して comment2 trackback0

シンクロ読み その7

あしたのためのその84 「夜明け間近

このように段階的にポイントを設けてに真似するのですが、実際に読む前に真似しようとするポイントに集中して聞くとより効果的です。例えば息継ぎを真似するのであれば、まず息継ぎに神経を集中させて聞いて、実際に息継ぎをしている位置を見つけてそこにマークしておきます。そうすれば自分で読むときもわかりやすいですよね。

音読に必要な各要素がシンクロできるようになってきたら、全部を総合して真似します。

車の運転と一緒で、最初はいくつものことを頭に入れて、一つ一つの動作をチェックしながらやるわけですが、慣れてくると意識せずともできるようになります。そのように自動的に体(口)が動く状態を目指すのです。そのためには反復しかありません。

以上がシンクロ読みのプロセスとなります。本来は「英語の音声をそのまま真似する」で済んでしまう話ですが、それだと伝わりませんよね。ですのでここまで詳しくみてきました。「こんなところまで気にするのか」という部分もあったはずです。

実際にやってみるとわかりますが、本当に全てをシンクロさせるのは至難の業です。スピードを意識すると発音が、発音を意識しすぎるとイントネーションが実際の音声とずれたりしてストレスが溜まることでしょう。

せっかく順調に読んでいても最後でひっかかって「ムキーッ」と叫びたくなるときもあるでしょう。僕はそんなとき叫ぶ代わりに腕立て伏せをすることで気分転換を図ったりしました。みなさんも自分なりの「ムキーッ」対策の方法を考えることをお勧めします。それぐらい集中力を必要とするトレーニングです。

また、ここまでこのブログをお読みになっている方はおわかりと思いますが、シンクロ読みをするまでに個々の音の発音ができるようになっておくことは不可欠です。そうでなければ誰にも伝わらない英語が身についてしまう恐れがあります。

やっとシンクロできるようになったというあなた。お疲れ様でした。ここまで来るまでには大変な苦労があったはずです。どうぞ満足感にひたりながらつかの間の休息をおとりください。

ですがまだこれで終わりではありません。

シンクロができるようになったら次の段階に進むのです。シンクロのその向こう側へ

格好つけてないで早く教えろという方はクリックをお願いいたします。
    ↓        ↓         ↓
人気blogランキングへにほんブログ村 英語ブログへ みんなの英会話奮闘記



.14 2007 究極の音読を目指して comment2 trackback0
 HOME 

現在「3ヶ月でTOEIC920点までの道のり」を無料でプレゼント中です!

メールアドレス

プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

hyousi.jpg

全記事表示リンク

独学で英語を攻略するために

amazon

Google PageRank

RSSに追加

ブログ検索