英語独学虎の穴  シャドウイングの効果

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シャドウイングの効果

あしたのためのその91 「シンクロ読み VS シャドウイング

今日はまず皆様にお礼を。おかげさまで人気ブログランキングでなんとベストテン入りを果たすことができました!更新の時点では9位に入っていました。これも応援の一票を投じてくださった皆様のおかげです。

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賛同してくださった皆さんの期待に応えるためにも、もっと役に立てる記事を書かねばと気合が入りました。
    
さて、昨日予告したとおり、シャドウイングについてお話したいと思います。人気高いですよね。僕もこの練習本当によくやりました。最初はシャドウイングをメインにしていたぐらいです。

知らない方のためにお話しますと、シャドウイングとはスクリプト(台本)なしで英文を聞きながら、音に集中して、聞こえた瞬間に聞こえたとおりに同じ音を出す訓練法です。結果的に手本の英語音声より少し遅れてついていくこととなります。手本のすぐあとを影(shadow)のようについてくためにシャドウイングと呼ばれています。

聞こえた英語音声をそっくり真似することで、英語のリズムやスピード、イントネーション、発音までも身に着けることができる(と言われている)トレーニング方法です。

音に対する反応のスピードを鍛えるのにはぴったりです。TOEICのパート2のように出だしで答えが決まってしまうような問題に対応するためには一瞬の音をとらえる瞬発力が必要となりますが、シャドウイングはそのためのいい訓練になるのではないでしょうか。

慣れていないうちは、はっきり発音していてはスピードについていけないこともあるはずです。その際は、口をはっきり開けずについていく練習をまずやりましょう。小さな声でぶつぶつつぶやく(mumble)感じになりますので、特にこの練習をマンブリングと呼ぶこともあります。

初めて聞いたものをシャドウイングしろと言っても難しいでしょう。何度も同じ教材で繰り返すことで完成に近付けます。苦手な部分は繰り返し集中特訓しましょう。このあたりの要領はシンクロ読みと一緒ですね。

前置詞や冠詞などの弱くあいまいに発音される機能語も、聞き漏らさずに発音するように努めてください。なんと言っているのかわからない部分は必ずスクリプトで確認して、正確に発音するようにしてください。適当ではかえって逆効果です。

また、シンクロ読みのときと同様にしっかり感情をこめて、イントネーションをつけることも忘れないでください。そのためには単語の意味と構文を前もって調べ、しっかり意味を把握して臨む必要があります。

繰り返しやるうちに、文を覚えてしまい、英語音声と同時に発音してしまいがいちになりますが、しっかり音を聞いてから発音するというプロセスを守りましょう。

しっかりついて読めたら本当に気持ちいいものです。自分がかなりの英語使いになったような錯覚さえ持ちます。ただ、本当にリズムやイントネーションを身につけられるかといったら疑問が残ります

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.25 2007 猛虎十番勝負 comment4 trackback0

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黒服@かずき
はじめまして!
ブログランキングからとんできました!
シャドウイング・・僕も昔やってましたね。確かにいい勉強法だと思います♪
2007.03.26 17:36
英語の虎
かずきさま、コメントありがとうございます。

シャドウイングが効果的なトレーニングであるということに異論をはさむ方は少ないと思います。

ただ、そのシャドウイングにも欠点があります。その欠点に気づかずにみんながいいと言うからという理由でシャドウイングに走るのは危険だと思います。

次回はそこに切り込んでいきますので、ぜひご期待ください。
2007.03.26 19:07
かいちゃん
お恥ずかしいながら、私はこの英語ブログに参加するまで、シャドーイングという学習方法を知りませんでした。(私の学生時代はまだオープンリールのレコーダーの時代でしたから…)シャドーイングと聞くと、どうしても「あしたのジョー」のようなボクシングを連想してしまいます。

英語の勉強法も私が学生だったころから、ずいぶんと進歩したのですね。こういった進歩した学習法を知らないから、私はいつまでたってもリスニングが伸びないのですね。

そしてこのシャドーイングを越える新たな学習法がシンクロなのですね。これからシンクロ方式が世の中に広まっていくということは、我々読者は歴史の証人(Witness of History)になろうとしていることになります。

期待しています!がんばって下さい。
2007.03.26 21:11
英語の虎
かいちゃんさま、コメントありがとうございます。

シャドーイングでボクシング!ってそうですよねぇ。もともと通訳のための訓練法だったそうですが、僕が英語学習を再開した4年前ぐらいから、一般の英語学習者の間で徐々に広まっていき、現在では一番人気のトレーニング法です。

もちろんいい点もたくさんあるのですが、欠点もあります。それらをきちんと知った上で、自分の目的に合わせてトレーニング法を選べばいいのだと思います。

シンクロ読みをシャドーイングと同じぐらいの英語学習の常識にしていきたいと思っていますので、これからもどうぞ応援してください。
2007.03.27 08:22

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中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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