英語独学虎の穴  シンクロ読み その9

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

シンクロ読み その9

あしたのためのその86 「そして伝説へ

音読をしすぎると、黙読するときにも頭の中で音読をしてしまい、リーディングの速度が落ちるとよく言われますが、WPM200で音読できるのであれば、ほとんど問題なくなります。

なぜか。実はWPM200を越えるかどうかで、リーディングを楽しむことができるかどうか、つまりリズムに乗って読んでいけるかどうかが決まるそうんだです。この場合のリーディングとは黙読のことを指しています。つまり音読で200ぐらいになれば、それで十分にリーディングにも対応できるようになると言えるわけです。

しかも黙読の際は実際に発音するわけではないので、つまって言い直すこともありませんから、音読時よりも読む速度は速くなります。音読でコンスタントにWPM190を越えるようになれば黙読では200近くで読めるはずです。まずは音読(シンクロ読み)190の壁を越えてください。

僕はずっとこの方法でトレーニングを積み、リーディングの際に心の中で音読していましたが、初めて受けたTOEICでは30分以上時間があまりました(ただし現行のTOEICではありません)。

手本よりも速く読むことができれば、聞き取りの際に心理的な余裕ができるようになります。最初に聞いたときは速すぎてびっくりしたようなものであっても、自分の音読の速度がそれを超えるころには、こんなに丁寧に発音してたんだって思うほどにゆっくりはっきり聞こえるようになります。

車を運転される方ならわかると思いますが、高速道路でスピードを出したあとに普通の道路に入ると「いつもこんな遅かったっけ?」って思いますよね。あの状態です。

その昔、広島商業が怪物江川卓と対戦する前に、マウンドより遥か前からピッチャーに投げさせることで速いスピードのボールにバッターの目を慣らし、江川に勝ったといいますが、まさにこの要領です。しつこいですね。でもまだ行きます。

英語のスピードに慣れていない日本人にとって、ネイティブスピーカーの話す英語は、普通の高校生にとっての怪物江川の直球と同じです。いきなり打席に立って勝負しては勝ち目がありません。でもしっかり対策を立てて攻略する練習を積めば少なくともパットには当てられるようになりますよね。

その攻略のための練習こそがシンクロ読みであり、高速読みなのです。シンクロ読みでネイティブスピーカーの発音とリズム・イントネーションを体得し、高速読みでスピードと心理的な余裕を手にすることで、来るべき対決の日に備えるのです。こういう練習を積まずに対戦すればバットにかすりもしません(全く聞き取れないという意味です)。

いつも読んでいただきましてありがとうございます。なるほどな、そこまで言うのならシンクロ読みやってみようかなと思われた方はどうぞ応援のクリックをお願いいたします。
    ↓        ↓         ↓
人気blogランキングへにほんブログ村 英語ブログへ みんなの英会話奮闘記


.18 2007 究極の音読を目指して comment0 trackback0

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://eigonotora.blog84.fc2.com/tb.php/86-08cff939

現在「3ヶ月でTOEIC920点までの道のり」を無料でプレゼント中です!

メールアドレス

プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

hyousi.jpg

全記事表示リンク

独学で英語を攻略するために

amazon

Google PageRank

RSSに追加

ブログ検索