英語独学虎の穴  英語を「やり込む」

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英語を「やり込む」

ー前回からの続きです。

英語で言えば、発音時の口の筋肉の微妙な動きが
「手続き記憶」にあたります。

たとえば「r」の発音する際に、口と舌の筋肉を
微妙にコントロールして適切な音を出すなど。

こんなこといちいち考えながらやってちゃだめですよね。
英語を使おうと思ったら。

もちろんすべての音について、出したいと思った時に
自動的に出せるレベルに持っていくことが必要となります。


あるいは最初は意識的にやっていたことを自動化させる
という意味で言えば

文法的な処理もこれに該当するでしょう。

例えばheを主語にした時に動詞にsをつけるとか、
時制に合わせて動詞の形を変化させるとか。


そもそも話す時に

言いたいことを伝えるのに必要な単語を記憶の中から
引っ張りだしてきて、それをルールに合った順に並べる
なんてのもそうですよね。


こういうことにいちいち頭を使っていたら、その作業だけで
頭がいっぱいいっぱいになってしまいます。

古いコンピューターのようにフリーズ状態になることも。

そうなるとスムーズな会話なんてできるわけもありません。

もちろん最初はそういう段階を踏む必要がありますが、
こういう作業はできるだけ自動化できたほうがいいわけです。

自動化することができれば例えば「何を言おうかと考えたり」
など、他のことに頭を使うことができるようになります。

言葉が使えるってこういう状態ですよね。


さらにこれに聞き取りのプロセスだってからみます。

TOEICのように、聞くこと「だけ」に集中できる環境ですら
苦労するあの作業を、上に挙げたこととあわせて、

かつ時間的な余裕がない中でやり続けなくてはならない。


こんなのは英語を「使う」ために必要なことの
ほんの一部ですが、それでもまぁゲームの操作よりも
遥かに複雑な、しかも大量の作業がからんでおり、

「使える」ようになるためには、そのなるべく多くの部分を
自動化させる必要があるわけです。

そうなるとゲームとは比較にならないぐらい、「やりこむ」
ことが必要でしょう。

英語が本当に使えるようになりたければ、もうやり込まなくちゃ
ならないのですよ。

毎日、できるだけの時間を捧げる必要があるということです。
それこそ寝食を忘れるほど。

そうは言っても「寝」も「食」も、脳がきちんと動くために
とても大切ですからここは削れません。


そうなると他のことをする時間を削るしかないんですよね。

決断とは「断つ」ことを「決める」と言いますが、
片手間ではダメなんです。


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.27 2013 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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