英語独学虎の穴  手続き記憶

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手続き記憶

前回からかなり時間が空いてしまい、すみません。

「英語虎の穴」という講座のために5週間で8本の動画を
作るという、目の回るような日々を過ごしておりました。
(最初は2週間で1本の予定だったのに!)


ゲームの操作を自動化させるためには、寝食を忘れて
「やりこむ」ことが必要だというお話でしたよね。

なぜか。

ゲームの操作など、体を動かすことに必要な記憶のことを
「手続き記憶」と呼ぶのだそうです。

車の運転を覚えたり、スポーツのフォームを身につける
などにはこの手続き記憶が必要となります。

運動系である手続き記憶には、長持ちしないという特徴が
あります。つまり「短期記憶」しかできないということ。

練習によって運動の新しい技術を覚えても、その記憶は
数時間で失われ、翌日にはほとんど忘れてしまうのだそうです。

しかし何日も練習を繰り返すことでそれは「長期記憶」と
なります。

一旦長期記憶に入ってしまえば、しばらく時間をおいても
消えることはありません。これは何年も自転車を運転して
いなくても、ちょっと乗ればすぐに思い出すことからも
わかりますよね。

これが「技術が身に付く」ということです。


だからある動作を身につけたければ、それを「毎日」
繰り返すことで長期記憶に入れる必要があります。

※ただし一日中ずっとその動作を続けるよりも、適度に
インターバルを作ったほうが長期記憶に移されやすく
なるのだそうです。休憩が必要だということですね。 


当然身につけようとする動作が複雑であればあるほど、
長期記憶に入れるためには時間がかかることになります。

ゲームの操作でも本当に自動化させるには1万時間(!)
レベルが必要になるとどこかで読んだことがあります
(実際は一つのゲームに1万時間かける人はあまりいない
でしょうが)。


対象がゲームの場合、それを「努力」とは呼びませんが、
まぁこの際、呼び方はどうでもいいですよね。

手続き記憶を長期記憶化するためには「毎日やること」、
そして「できるだけ時間をかけること」がどうしたって
必要だということです。

やらない日があったりとか、やってもちょっとだけでは
上達はおぼつかないということ。

ゲームがうまい人は、例外なくやりこんだ人なのです。
時間を捧げた人なのです。

ちょこちょこっとやって上達できる人なんていません。

英語だって同じです。

いや、同じじゃない。遥かに大変なんですから。

ー続きます。


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.27 2013 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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