英語独学虎の穴  富士登山と英語学習 その後

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富士登山と英語学習 その後

ー前回からの続きです。

例えばマラソンなら、「よし出よう」と思って当日いきなり行くわけじゃありませんよね。レースに出られるようになるまで、しっかりと準備をする必要があります。

体に負担のかからないフォームを身につけ、筋力と心肺機能を高めるために十分に練習を積んで。少しずつ走れる距離を伸ばし、タイムも向上させていく。

この事前準備(自主トレ)自体がすでに大変です。

流行りに乗って軽い気持ちで始めた人、「完走したい」という思いが強くない人は、そもそもここが耐えられずにひっそりとやめていくでしょう。→これ英語にも通じますよね。

そういう下積みを「完走できるかも」と思えるようにまでこなせた人だけが当日スタートラインに立つわけです。

これができない人は当日そこに行きません。つまりそこまでに振り分けがされているわけです。だからスタートラインに立った人のほとんどが完走できると。


英語で成功したければ、これと同様に「スタートラインに立つ」ことが必要なんじゃないでしょうか。

それはもちろん「参考書を買ってきてただ始める」ことを指すのではなく、マラソンと同様に道のりが大変であることを覚悟し、それでも「使えるようになりたい」と強く心に思って、下積みのトレーニングを十分に積む。

そうしてしっかり基礎が身についたところにスタートラインはあるんじゃないかと。


「基礎が身についた」だと曖昧ですから、累計の勉強時間で言いましょう。マラソンで言えば最後まで走りきれるスタミナがついたぐらいだとすると、500時間ぐらいでしょうか。

このラインに立てば、もう挫折もありません。ある程度の基礎が固まってしまえば、たとえ途中で中断する時期があったとしても、「またゼロからやり直し」にはなりませんしね。

かかる時間に差こそあれ、フルマラソンと同様に、ほぼ確実にいつか使えるところまでたどり着けると。


だってそこまでやっておいてやめるなんて「もったいない」じゃないですか。こうやって「もったいない」と思えるまで時間を捧げられるか。それが「本気で英語を使えるようになりたいか」の試金石じゃないかと思うのです。

なんとなく「英語ができたほうがいいな」では、やっぱりここが耐えられないでしょう。

ここまでの道のりが一番大変で、95%の人はこの「スタート地点」にたどり着く前にやめてしまう。

こうやってシンプルに時間の問題としてとらえたら、わかりやすいんじゃないでしょうか。

あなたはもう「スタート」できていますか?もしまだなら、いつスタートできそうですか?「500」を今の一日の平均勉強時間で割って、そこまでにかかる日数を考えてみてください。


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.13 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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