英語独学虎の穴  「V」の脱落

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

「V」の脱落

あしたのためにその61 「決まり文句2

ここまで見てきたように、英語ではリズムを守るために正確な発音が犠牲になり、あるはずの音が消えたりします。ストレスのない母音だけではなく、前回もお話したように子音が消えることもあります。


「 a cup of 」を速く読むときは最後の「 v 」が消えて直前のシュワが残り、「(ァ)カッパ」と発音するんでしたよね。「 a ~ of 」の形になるもの全てにこのルールは適用されますからその数は多いです。

例えば「 a lot of 」が「(ァ)ララ」、「 a kind of 」が「(ァ)カインダ」、そして「 a piece of 」が「(ァ)ピーサ」などなど。これを頭に置いて発音してみてください。

We have a lot of problems. (我々はたくさんの問題を抱えている。)

Music is a kind of magic. (音楽は一種の魔法のようなものだ。)

It's a piece of cake. (そんなの朝飯前さ。)

「 v 」を省略することで「ア ロット オヴ」と発音するより遥かにスムーズに速く読むことが可能になったはずです。

また「 Get out of here. 」も「 Get out of 」が連結して「ゲダウダヴ」、最後の「 v 」が脱落して「ゲダウダ」、全体で「ゲダウダヒア」となります。

「 Get 」と「 out 」の「 t 」の音は両方とも「 d 」あるいは「 l 」(小文字の「エル」です)で発音されます(「 l 」なら「ゲラウラ」ですね)。これについてはまた詳しく説明します。

皆様に応援していただいたおかげで、新しく参加したブログランキングで300位から70位まで上がりました。もしかしたら今はもっと上がっているかもしれませんのでランキングで探してみてください。他のランキングも引き続き応援してくださるとうれしいです。
     ↓        ↓         ↓
人気blogランキングへにほんブログ村 英語ブログへ みんなの英会話奮闘記




.10 2007 音の科学変化 comment0 trackback0

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://eigonotora.blog84.fc2.com/tb.php/61-979537c2

現在「3ヶ月でTOEIC920点までの道のり」を無料でプレゼント中です!

メールアドレス

プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

hyousi.jpg

全記事表示リンク

独学で英語を攻略するために

amazon

Google PageRank

RSSに追加

ブログ検索