英語独学虎の穴  スイッチを押すということ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

スイッチを押すということ

前に筋肉が成長する「超回復」という現象についてお話したことがあります。

限界を超えるほどの負荷をかけることで、筋繊維が破壊される。そうすると筋肉がこのままじゃいけないと気づいて、回復する際に前よりも大きな負荷に耐えられるように筋繊維を成長させるという。

この超回復については賛否両論あるそうですが、疲れない程度の「自分にやさしい」運動では筋肉は鍛えられないのは確かですよね。 

この筋肉が成長する過程も、スイマーズハイを初めて味わう瞬間もそうですが、これらの現象は、ボーっと待っているだけで勝手に起こってくれるものじゃなく、変化を起こすためのスイッチを押さなくてはなりません。

それがどこにあるかわかりません。人によっても違うでしょうし。ただ1つ確実に言えるのは、「今の限界」の中にはないということ。

その限界を超えるまで自分を追い込んで、それまでの自分では対応できないと体が気づいた時に初めてもたらされるものであると。

これは人間が「成長」するプロセスの全てに共通するんじゃないかと思うんですよ。


そしてここが特に大切なところなんですが、だいたい誰でも限界を低く設定しすぎていると思うんですよね(僕なんて特にそうです)。だからなかなか本当の限界に挑戦する機会がありません。

確かにその中で生きている間は、無理をする必要がなくていいので楽だし心地いいですが、そのままでは現状維持がいいところです。

もちろんそう生き方だってありだと思います。でも自分に変化をもたらしたいと考えるなら、そして望むのが大きな変化なら、このままではまずい。その限界を超えることに挑まないと。


なんでも一定レベルのスキルを手に入れた人というのは、どこかでこのスイッチを押している、つまりそれまでの限界を超えるまで自分を追い込んだ経験を持っているはずなんですよ。

努力とか限界を超えろとか言うと、根性論とか言われて忌み嫌われますけど、まぁどう呼ぶかは自由です。とにかくそうしないことには成長できないんですから。

でもこれって頭でわかっていても難しいもんです。自分のケースでは英語でそれに気づいて、こうしてえらそうにその大切さを説いているくせに、水泳の時は100でもう限界だって決めて、苦しいのが嫌でそこから先に行こうとしませんでしたからね。あの偶然の出来事がなかったら忘れているところで。


今スイスイ優雅に進めているように見える人も、例外なくかつては同じように低い限界で苦しんでいた過去があることを知っておいてください。そこを経て今があるんだということを。

そこで自分をもうひと押しできるかどうか。

1つ間違いないのは、あなたができることは、今自分ができると思っていることよりも遥かに凄いんだということ。そしてそれを一生知らずに終わる人はとても多いということです。


Facebookページ大人のやり直し英語部で活動中です。よかったらご参加ください。


いつも勉強する方に届く言葉はないだろうかと考えながら時間をかけて書いています。
少しでも響いたという方はクリックで教えてください。
   ↓  ↓  ↓
英語学習 ランキング
.27 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

現在「3ヶ月でTOEIC920点までの道のり」を無料でプレゼント中です!

メールアドレス

プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

hyousi.jpg

全記事表示リンク

独学で英語を攻略するために

amazon

Google PageRank

RSSに追加

ブログ検索