英語独学虎の穴  「何度も」「思い出そうとする」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

「何度も」「思い出そうとする」

何かを覚えるために欠かせない「復習」について。

復習の目的は2つ、頭に入れた情報を長期記憶に残すこと、そしてその記憶を取り出しやすくすること。

そのためにも、復習をする際には、同じ情報をもう一度頭に入れようとするよりも、「思い出そうとする」ことに重点を置くようにするといいと思います。

「頭に入れる」ことはインプット、それを「思い出そうとする」ことはアウトプットです。真逆の作業なんですね。


頭に入れる時点では情報はまだ他人のものですが、アウトプットできるものは自分のものとなったものです。ですからアウトプットができるかどうか試してみることによって、しっかりと長期記憶に入っているかどうかがわかるわけです。

さらにこうすることで、また記憶が強化されます。実際に口に出したり、文字で書くなどするとなおいいです(→そうするとまた耳や目からインプットすることになるので)。


できれば目の前に人がいると仮定して、頭に入っていることをその人に伝えるつもりでやってみてください。その記憶はもっと深まりますから。

いまやすっかり「インテリ芸人」でおなじみになったロザンの宇治原さんも、学生時代、何かを勉強して覚えたら、自分の部屋で先生になりきって架空の生徒に向かって授業していたと話していました。

こうすることで脳に強く印象が残ると。さらに人に教えるためには内容を頭の中で整理する必要がありますよね。これもまた記憶を深めるために大切なプロセスです。

こういうことを心底なりきってできるかというのも、成果を左右するように思います。


またこの「思い出す」際に、覚える時に利用した「思い出すためのとっかかり」も一緒に思い出しましょう。

もし覚える時に頭の中にあるイメージを描いたなら、それをまたありありと浮かべます。これについては以前説明しましたよね。あの時は字で書いたので長くなりましたが、実際に映像として頭に描くなら一瞬です。

あるいは「語呂合わせ」で覚えたならそれを。


とにかく「何度も」「思い出そうとする」。できれば思い出すためのとっかかりも一緒に。これが復習に関して大切なことの1つ目です。


Facebookページ大人のやり直し英語部で活動中です。よかったらご参加ください。


ためになったと思われた方は、ぜひクリックで教えてください。
   ↓  ↓  ↓
英語学習 ランキング
.24 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

現在「3ヶ月でTOEIC920点までの道のり」を無料でプレゼント中です!

メールアドレス

プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

hyousi.jpg

全記事表示リンク

独学で英語を攻略するために

amazon

Google PageRank

RSSに追加

ブログ検索