英語独学虎の穴  記憶の有効期限

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記憶の有効期限

単語の覚え方について色々と書いてきていますが、もともと記憶力には自信がなく、覚えるのにはかなりの苦労がありました。

ですからどうしたら効率良くより多くの単語を覚えられるかを知ろうと、これまでに記憶や、それをつかさどる脳に関する本をたくさん読んできました。

その中から、これは語彙の増強に役立つだろうということをシェアしたいと思います。

ただし専門家ではありませんので、「読んできたことを僕なりに噛み砕いてまとめると」という程度のものであることをご了承ください。


記憶には、音や映像を1~2秒覚えておく「感覚記憶」、20秒ほどの短い時間保持される「短期記憶」、そして忘却しない限り死ぬまで保持される長期記憶などがあります。

いわゆる「知識」と呼ばれるのは、長期記憶の貯蔵庫に入っているものです。人間とはすごいもので、その記憶の容量には限界がなく、そしていったん長期記憶に入ってしまえば、半永久的に消えることもないのだそうです。

ただし、「ここまで出てるのに」とか、ど忘れとか、取り出しにくくなることはあります。あるいは思い出すためのとっかかりがなくなってしまえば、もう引っ張りだすことができませんから、そうなるとその記憶は存在していても使えないということになります(時と共に失われるという説もあります)。


そういう状況を防ぐためにどうすればいいかというと、それはその記憶にアクセスすることです。つまり「あれなんだったっけ」と思いだそうとする、これによってその記憶の「有効期限」が伸びるわけです。

当然その機会を多く持てば持つほど、その記憶は取り出しやすくなります。銀行の暗証番号や、引っ越した先の新しい住所などはこの手で覚えますよね。


このように見ると、「使える語彙」を増やすためには、①一つでも多くの単語を長期記憶の貯蔵庫に入れるようにすること、そして②頻繁にその記憶にアクセスすることで瞬時に取り出しやすい状態にすること、が必要だと言えそうです。

ではそもそもどうしたら長期記憶に残せるようになるのでしょうか。

そのヒントについては次回!


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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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