英語独学虎の穴  取り組み方を変える

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取り組み方を変える

引き続いて単語の勉強の仕方についてお話します。

前回までお伝えしているように、一瞬で意味が出てくる単語を増やすためには、同じ単語集を何周もするのが基本です。この大切さは強調してもしきれません。

で、その際にお勧めしたいのは、周回ごとに取り組み方を変えるということ。

1周目は、その単語帳の中で、すでにわかっているものと、頭に入っていないものを分別することを目的とします。1周目でちゃんとわかるものは、そこから先気合いを入れて見る必要はありませんよね。

2~3周目は、あやふやなものを頭にきちんと入れる作業を。もちろん意味が出てこないものを覚えようとしますが、それは頭に入ればラッキーぐらいの感覚でいいと思います。

こうすることで、なかなか頭に入らないもの(つまり気合いを入れて覚えるべきもの)をあぶり出すわけです。


2、3周目でひっかからなかったものは、ある程度頭に入っていると見なして4周目からはパスし、印のついているものにのみ集中するようにします。

つまりここから苦手なものをつぶす作業に入るわけですね。そしてこれ以降は印が重なっているものに特にじっくり取り組むようにします。取り組みに濃淡をつけるということです。

こうすれば回を重ねるごとに見るべき単語の数自体が減っていき、さらに顔なじみのものもどんどん増えていきますので、一周するのにかかる時間が短縮できるわけです。

5周ぐらいして、4~5つ印がついている「自分にとっての最難関」のものたちは書き出して、移動時間などに見るようにして攻略します。


ただしこれによって確かに「最も苦手なものたち」は潰せますが、もう大丈夫だと思って飛ばしていた単語を忘れてしまう可能性もあります。

こういう事態に備えるためにも、印の種類や色を周回ごとに変えるといいです。例えば一周目は赤なら二周目は青とか。こうしておけば、何周目でひっかかったのかがわかります。

こうして色を変えておけば、「今日は3周目でひっかかったものを見直そう」のように、その日の時間の余裕を考慮しながら復習することもできますよね。


自分が単語を覚える際に、実際に試して役に立ったことをお伝えしています。参考になりそうなものはどうぞ取り入れてみてください。

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.06 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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