英語独学虎の穴  一粒で二度おいしい

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一粒で二度おいしい

知識を薄く重ねていくとはどういうことか。

去年単語に取り組んだ際に毎日記録をつけていました。具体的な数字をみることで、イメージがつかみやすくなるんじゃないかと思いますので、実際にかかった時間を書いておきます。

もし単語の勉強をする機会がありましたら、ぜひ参考になさってください(あくまでも自分はこう進めたということです)。


使用した教材:英検PASS単熟語1級(単語編のみ)157ページ、単語の数は全部で2227個

2週間で終わらすつもりでしたから、1日11ページずつ進めることに。1ページあたりの単語数は約14個ですので、1日に154個覚える計算になります。

(ただし実際は後半に行くほど難しいものが増えるため、予定よりも時間がかかってしまいました。)


やり方としては見開き1ページ(約28個)の単語を見ながら意味が出るか確認し、わからなかったものについては覚える→見開き1ページの確認が終わったら、ページの最初の単語に戻ってもう一度見ていく→この段階で意味がぱっと出ないものに印をつける。このやり方で1日のノルマ分(11ページ)進めます。

さらにPASS単熟語の場合は、掲載された単語を使った短文集がついていますので、この後、その日進めた分の短文を見ながら意味を取る、というやり方。

ですからここまでの1セットで、同じ単語を最低でも3回は見ることになります。単語の勉強だけで1時間ちょいかかりました。


で、かかった日数は

1周目は17日
2周目は8日
3周目は4日
4周目は3日

と、回数を重ねるほど、スピードアップできているのがわかりますよね。3周目までは倍々のペースで伸びています。もちろんその分、1日に進むページ数も増えます。


最初は1ページ終えるのにうんうんうなりながらやっていたのに、4周目ぐらいになると、知っているものが増えてスイスイ進むようになります。

これが自分のパワーアップを感じる瞬間です。英語ではこういう上達の実感を得ることが本当に難しいので、これは貴重だと思います。

リスニングなどではここまでわかりやすく上達できませんからね。「本当にこれが力になっているんだろうか」と不安を抱えながらも続けなくてはなりません。

その点、単語に関しては、捧げただけのものがそのまま自分にもたらされます。そういう意味ではこれほど投資効率のいい「種目」はないでしょう。

さらに前にも言いましたが、知っている単語が増えることで、読んだり聞いたりする時に「わかる」ものが増えるという喜びにも触れられる。一粒で二度おいしいとはこのことです。


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.28 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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