英語独学虎の穴  アウトプットで使える単語

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アウトプットで使える単語

単語について引き続き

インプット(読んだり聞いたり)で使える単語と、アウトプット(書いたり話したり)で使える単語とは違いますよね。

インプットの場合は、「なんとなくこんな感じかな」ぐらいでもなんとか使えます。本当にわからないものはプラスのイメージか、マイナスのイメージかそれぐらいアバウトなものでもどうにかなる場合さえあります。

でもアウトプットではそうはいきませんよね。意味はもちろん、使い方もわかっているものでなくては自信を持って使えません。特に会話の場面ではそういう自信のないものは避けるでしょうから、使えるものはどんどん限定されていきます。

また、前にもお話しましたが、たとえばgratitude(感謝)という単語だけを知っていたって、インプットならそれでいいですが、アウトプットでは使いようがありません。感謝を「示す」とか「伝える」という動詞も一緒に覚えて初めて使えるようになるわけですよね。

ですからどんな人の場合でもアウトプットで使えるものは、インプットで使えるものと比較して(かなり)少なくなるのが普通です。


自分のケースでは最初にTOEICで900を超えてから2年半近くまったく話せるようになりませんでしたが、その大きな理由の一つとして、アウトプットで使える語彙が極端に少なかったことが挙げられます。

語彙を固めることなくインプットのトレーニングをずっと続けてきてしまっていたので、「なんとなくこんな感じかな?」ぐらいの浅い知識の単語ばかりが増えてしまっており、いざアウトプットをと思った時に使えるものがほとんどなかったのです。


こういう状況を避けるには、普段からなるべくアウトプットで使える語彙を増やすよう意識することが必要です。

そのためには、単語を覚える際、「自分ならどういう文で使うかな」と考えること。実際に文を作るとなおいいです。アルクのオンライン辞書「英辞郎 on the WEB」で使い方を調べて。それによって知識が「深まる」わけです。

同じ勉強するにしてもこういうことを心がけるかどうかで、もたらされるものがずいぶん変わってくると思います。

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.14 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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