英語独学虎の穴  理解を助ける知識

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理解を助ける知識

言葉の習得には「大量のインプット」が必要で、沢山「読む」ことがその中心の手段になるというお話をしました。

とは言っても、確かにネットで無料で読めるものは無限にありますが、英語であればなんでもいいというわけではありませんよね。読んでいてわからない、つまらないという経験が積み重なると、読むこと自体が嫌になってしまうことだってあるでしょう。

特に読むことに慣れていない場合に大切なのは、「背景知識があるもの」を選ぶということ。

「そのことについてはよく知っている」というものであれば、その知識が理解を大いに助けてくれますからね。逆に自由に使える日本語であっても、まったく背景知識がないもの(つまりは興味がないもの)はよくわからないはず。


そして背景知識という点で、「日本」に関することは、日本人にとってはこれ以上ないぐらいよく知っているものですよね。

自分の場合、英語を再開して初めて My Humorous Japan を読んだ時は、ボキャブラリーには自信がありませんでしたが、それでも一冊を読みきれたのは、収められている話が日本に関するエピソードだったからです。「あぁ、あのことね」と情景を頭に浮かべながらどんどん読み進めることが出来ました。

後になって知ったのですが、実は My Humorous Japan は、その昔NHKのラジオ英会話のテキストで連載されていたのだそうです。ついでに言うと、ラジオ講座のテキストに載っているコラムには、まぁハズレがありません。

僕が読んだことがあるのは「ケイ・ヘザリ」さんや「ケイト・エルウッド」さんが書いたものですが、どれも読みやすくて内容も面白かったです。興味があったらamazonで検索してみてください。


これらがいいのは、沢山の短いエッセイで本が構成されていることです。本来なら一冊全部終わらなければ、読み終えた達成感は得られないところですが、一つの話を読み終わる度に、ささやかながらも達成感が得られます。だから最後まで続くということも言えるでしょう。通勤時間などに読むのにぴったりだと思います。

読みやすいと感じた筆者が書いたものを沢山読むというのは、インプットの量を増やす上でとても有効です。

My Humorous Japan シリーズが3冊、その世界版であるMy Humorous Worldが3冊。ケイ・ヘザリさんとケイト・エルウッドさんの著作がそれぞれ8冊、4冊とありますから、これらだけで相当な量になりますよね。

言っておきますが、爆笑はないですよ。でもくすっと笑えたり、文化の違いを知って感心したりすることは沢山あるはず。そうやって「メッセージを受け取って心が動かされる」経験をぜひ積んでください。


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.19 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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