英語独学虎の穴  心が動かされる経験

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心が動かされる経験

自分の場合は、英語を再開して初めて読んだのがBrian W. Powleの「My Humorous Japan」という本でした。

日本に滞在していたイギリス人である筆者が、その暮らしの中で見つけた、彼の目から見て不思議なことを面白おかしく綴ったエッセイ集です。

全てが大げさに書いてありますし、「オバタリアン」など、当時としてもすでに古いものもありましたが、この本によって人生で初めて、「英語で書かれたものを読んで笑う」という経験をしました。

さらっと書いていますが、これがどれほど衝撃的だったか。だって学生時代は、英語はいつも問題を解くために読んでいたのですから。そこに楽しもうという気持ちは一切ありませんでした。


最初の一ヶ月を映画のセリフの書き取りとシンクロ読みに費やし、二ヶ月目に入ってリーディングを鍛える必要性に気づいて本屋に行った、そうしてたまたま手に取った本を読んで、初めて英語で笑うという経験を持てた。これによって英語を読むことが好きになれたのですから、感謝してもしきれません。

文章を読んで笑う、これは相手が伝えようとするメッセージを受け取って、心が動かされたということですよね。

なるべく早い段階で、こうして「メッセージを受け取って心を動かされる」という経験を持つ。もちろん笑うだけじゃないですよ。感動するとか、ワクワクするとか、怒りを覚えるとか、あるいはなるほどなと感心するとか。

こういう経験を持てるかどうかは、読書量を大きく左右すると思います。そして読書量とはイコール、英語力の背骨を作るものです。 


ちなみにこの本に書かれているネタを覚えておいて、後に外国人と話すときに、あたかも自分で思いついたように披露していたことは、ここだけのお話。


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.06 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

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中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
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