英語独学虎の穴  処理速度

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処理速度

では具体的にどれぐらいのスピードが必要なのかというと、TOEICのリーディング問題に対応できるところを目安にするといいと思います。

僕自身、初めてTOEICの模試を解いた時は、昔やった大学受験の問題とのあまりの違いに衝撃を受けました。これでもかというほどの問題量で、制限時間はどんどん迫るのに、解いても解いても終わりが見えず、最後は心が折れてしまうほど。

最初は「こんなもんできるわけねぇだろ」と腹立ちさえ覚えましたが、なんとかそれに対応しようとするうちに、これこそが学校でやっていた英語で足りなかった部分じゃないかと考えるようになりました。

つまりじっくり正確にではなく、大量の情報を素早くざっくりと処理していく力です。


だってリスニングの場面を考えても、こっちが理解していようといまいと、どんどん言葉は過ぎ去っていくわけですよね(もちろん会話なら何度かならば聞き直すこともできますが、いちいち全部聞き直していては、スムーズな会話などあったもんじゃありません)。

こっちがわかるまで待っていてはくれないのですから、学生時代に培った、「じっくり時間をかければなんとかわかる」ぐらいの力では、とうてい太刀打ちできません。

そうではなく、「速い流れの中でなんとかキャッチできたギリギリの情報で、どうにかこうにか意味をとって処理していく」という方向に意識をシフトする必要があると。


英語を再開した時は、どうしたら聞き取れるようになるのか、皆目見当がつきませんでしたが、TOEICに出会って、そこで意識を変えたところから「聞き取れる」への道が開けたと言っても過言じゃありません。

「力がついたらいつかあれに対応できるようになるのかな」じゃなくて、力をつけるために利用する。英語を使えるようになるためには、これぐらいの「処理速度」が必要なのだということを体感し、それに対応できるようになることを目指すわけですね。


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.30 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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