英語独学虎の穴  犠牲にすること

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犠牲にすること

「正確さ」と「流暢さ」のどちらを優先するかということに関して。

もちろんこれは現在のご自身の課題に応じて決めるべきことではありますが、まだそれに挑戦したことがない方には、ぜひ「流暢さ」を重視して読むことにチャレンジして欲しいのです。

それはどうしてか。

この「流暢さ」こそが多くの日本人にとって苦手な部分だと思うからです。そして英語を使えるようになるために欠かせないものでもあります。


ではなぜ日本人にとって難しいのか。

忘れてはいけないのは、どちらかを優先するということは、もう片方をある程度「犠牲にする」ということを意味します。

正確さを重視すると、どうしてもスピードが落ちますよね。これはすなわち流暢さを犠牲にしているということです。

でもこちらは割と受け入れやすいと思うんです。少なくともきちんと理解することによる満足感は得られますから。学校でやったこととも重なっているために慣れもあるでしょうし。


ところがその逆、つまりスピードを重視することで、正確な理解を犠牲にするということは実はかなり難しい。

「あいまいな部分を残したまま進む」ことに対して、どこか後ろめたさを感じる人は多いと思うんですね。これは日本人の国民性と言っても過言ではないんじゃないかとさえ思います。

いい加減ということにどうしてもネガティブなイメージがあって、気を抜くとどうしてもきちんと読もうとし過ぎてしまい、スピードがなかなか上がっていかないと。

思い当たる節はないでしょうか。


正しいほうが偉いわけではなく、流暢さも同じぐらい大切なのです。

そして「なるべく正しく」というのは日本人なら放っておいても意識してしまう、だからこそ、意識してもなかなかできない流暢さの養成ほうにこそ臨むべきだと。


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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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