英語独学虎の穴  正確さと流暢さ

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正確さと流暢さ

何を読むかというお話をする前に一つ。

語学の勉強をする時にずっとついて回るのは「正確さ」と「流暢さ」の問題です。簡単に言うと、じっくり丁寧にで行くのか、ざっくり速くで行くのかということ。

これは読む、聞く、書く、話す、の全てのスキルに関わってくることです。

言うまでもなく、「正確かつ流暢」のように両方が高いレベルにあるのが理想ですが、どちらも同時に完璧にしようとするのは無理ですよね。どちらかに意識を集中すると、どうしたってもう一方は疎かになってしまいますから。

例えば正確さを求めればどうしても時間がかかってしまいますし、逆にスラスラ進めることを意識すれば、正確さは失われがちです。

このように一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ない関係のことを、トレードオフと呼ぶのだそうです。

二つ同時にが無理となれば、両方を同時に向上させようとするのではなく、時期によって「今は正確さを」「今は流暢さを」のように、どちらを優先するかを決めて取り組んだほうが、効率的に勉強を進められることになろうかと思います。


このことを読むことに重ねて考えると、

正確さを重視するとは、単語の意味や文法の細かいところにまでこだわって、時間がかかってもできるだけ丁寧に正しく解釈しようとする読み方を指し、

一方で流暢さを重視するとは、細かい部分にはあまり気を配らずに、できるだけ速く読み下しつつ、その流れの中でざっくり意味をとる読み方を指すことになります。


この二つ、どちらのほうがより大切ということではなく、長い目で見たら結局両方必要です。流暢さがなければ、実践レベルで英語を使えないですし、正確さがなければ浅い理解のままで留まることになりますから。

ではどちらから先に始めるか。


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.16 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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