英語独学虎の穴  勉強を続けるためのガソリン

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勉強を続けるためのガソリン

世の中には数えきれないほどの英語学習法の本があり、また有名雑誌で定期的に組まれる英語特集号は毎回ヒットするんだそうです。それだけ皆さん英語を学ぶ「方法」に関心が高いということ。

「方法」は取り入れるのが簡単ですからね。

ところがここはあんまり英語学習本では触れられませんけれど、そういう本の著者は、たとえ「学生時代、英語の成績が1」とか「英語嫌いが」などのサブタイトルがついていたとしても、強い動機に支えられて、とんでもない量の勉強を積んでいるはずなんですよ。雑誌の特集記事に登場する人だってそうでしょう。

そうするとそういう本や記事は、強い動機があることを前提にして書かれたものである可能性が大きい。そこを無視して勉強法だけ知ったところで、せっかくいい車を手に入れてもガソリンが入っていないようなものですから、目的地には結局たどりつけません。

だから方法だけを学んでも仕方なくて、どうやってそれほど動機を高く保ちつつ続けることができたのか、ここも学ばないといけない。

勉強法に関する知識には差がなくなってきている、それでも成功する人とそうでない人がいるのは、結局は「のめり込む力」の差だと思うのです。そして、のめり込む強さを決めるのは、ここまでお話してきている、英語の習得に対する「動機」の強さです。本気で身につけたいと思っているかどうか。

成功する人は、元々強い内因動機に支えられていることに加え、動機を高く保てるところに自分を置くのがうまい。


ただし内的な動機に関しては努力で増やせるものではないので、「やらなくちゃ」というところに自分を追い込むような外的な要因を用意して、短期的に集中して取り組んでみることをお勧めしています。

そうする中で英語学習そのものの面白さを感じることができれかも知れないし、あるいは自ら設定したハードルを超えることで得られる満足感に触れられるかも知れない。

そうなれば最初は「やらなくちゃ」だったものが、いつしか「英語が好き」だとか「勉強が楽しい」という内因動機に支えられるようになる可能性だってあります。

そして面白さに気づくためのキーワードは真剣に取り組むこと。なんでも真剣にやってみて、初めて楽しさがわかるものですからね。



また新しい年が始まりました。これからも一人でも多くの方が本気で英語に挑戦する、その背中を押せるように声を発信していきたいと思っています。

それとあわせて、自分が勉強をする中で気付いた、こういうことを予め知っておけば遠回りをせずに済んだであろうということも。

今年もよろしくお願いいたします。

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.04 2012 やり直し英語術 comment0 trackback(-)

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中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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