英語独学虎の穴  書くから話すへ

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書くから話すへ

ー前回からの続きです。


かなり負荷が高い作業なので、まずはすでに何度か書いたことがあるテーマで。

ただ、どれぐらいでタイプできれば話すのと同じスピードになるかわからなかったので、タイプしつつ、その内容を同時に口に出すことにした。実際に口にしてみることによって、自分が英語をひねり出すスピードがよくわかるし、余計な負荷が加わることにもなるのでいいトレーニングになるはず。

この際、いちいち先頭を大文字にしたりしないし、タイプミスもそのままにする(後で直せばいい)。とにかくスムーズに打ち進めることを優先する。

やってみるとこれがまぁ大変。「口から出す」というプロセスを加えることで、これまでいかにスピードの意識が欠けていたかがよくわかった。さらに元々タイプもうまくなかったので、出来上がったものは誤字だらけになった。

その誤字だらけのものを先頭から見直していく。タイプミスを直しつつ、「あぁ、ここ動詞にsつけなくちゃな」などと考えながら。会話では話したことというのはそのまま消えてしまうけれど、こうして後に残せるので、それをじっくり振り返ることで、時間的な余裕がないときには思いつかなかったことに気がつく。

これは結構いいトレーニングになると思う。


と言いつつ、実はこのトレーニングは長続きしなかった(一週間ぐらいはやったが)。なんたって「頭の中で英語をひねり出す」「タイプする」「口からも出す」なんていう、どれも物凄く負荷が高いタスクを同時にしなくてはならない。

中でもスピードを上げる上で一番足を引っ張ったのが、元々得意じゃなかった「タイプ」だった。スピードを意識することで「ひねり出す」のは早くなっていったが、タイプがそれに追いつかない。「タイプ待ち」状態となってしまい、もどかしかった。かと言ってここでタイプを一から鍛え直すのも違うと思った。

英語を話せるようになりたいわけだから当然ながら「ひねり出す」と「口から出す」は外せない。そこで、「タイプする」という負荷を切り離すことに。

つまりここまでノートに書いたりタイプするなどして、出来た英文をいちいち「文字」にしていたのだが、それをやめ、英語を組み立てる作業を頭の中だけでやって、出来たものをそのまま口にするということ。


すでにお気づきだと思うが、「英語をひねり出しながらそれをタイプし、さらに口でも言う」ということからタイプを抜いたのだから、これは実は話していることになる。余計な、しかもとても大きな負荷が減ってむしろ楽に感じるぐらいだった。

今から考えると、いきなりこれに移行してもよかったかなとも思うが。

ただし、「タイプ読み」を経たおかげで、実際にどれぐらいのスピードで英語をひねり出す必要があるのかということが体感できた。これは大きかったと思う。


ー続きます。

ニーズがあるのかわからないのに書き続けるのは辛いものがありますが、
最後まで頑張ります。
    ↓
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.05 2011 アウトプット3 話せるようになるまで編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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