英語独学虎の穴  反応速度

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反応速度


ーお知らせをはさみましたが、オンラインスクールの話の続きです。

ただ、外国人の参加者を圧倒することで得ていたねじ曲がった喜びも、さすがに次第に虚しくなっていき、また、授業に対する物足りなさも募っていった。

最大の問題は、あまりにも参加者の数が多過ぎるということ。なかなか番が回ってこないので、考える時間はたっぷりあるものの、話すトレーニングにならないし、自分が答え終わったらあとは他人の英語(しかもかなり間違いだらけの)をただただ聞いているだけの時間が延々と続く。

色々な国のアクセントに触れる機会にはなっていたが、リスニングの練習になるとも思えない。これが物凄くムダに感じた。


それでも、参加してみることでいくつかの気づきがあった。特に必要だと思ったのが、「レスポンス」のスピードアップ。つまり、何かを聞かれてから話し出すまでの時間の短縮。

正直に告白すると、教師からの質問が出たときに「挙手」ボタンをあえて遅めに押していたのだった。考える余裕をできるだけ多めにとろうという姑息な動機から。

もちろんボタンを早く押すことで、そういう余裕のない状況に自分を追い込むということもできたし、実際に何度か試したが、そうすると「すでに作った英文を音読する」時のスラスラ像からはまた大きく遠ざかってしまった。

会話の場面を考えた場合、何かを聞かれて10秒も黙っていたら会話のスムーズさは失われてしまうだろう。だからこのレスポンスのスピードを大幅に向上させなければ。

でもそのためには一人のほうが効率よく鍛えられるんじゃないかと思った。なにせあの授業では、話す機会自体が少ないし。 


それでオンラインスクールは数回受けただけでやめてしまい、反応のスピードを上げる方法を自分であれこれと模索した。やっぱり独学が性に合う。


ではどうしたら反応のスピードが上げられるのか。

スピードアップに関して、過去に一つ気づいたことがある。これはリーディングの時の話だが、しばらくは英語で「楽しむ」ことに重点を置いて読んでいた。量をこなすことが速さにもつながるだろうと。

それで実際、結構な量の本を読んだ後に久々にWPM(1分間に読める単語の数→読むスピードの目安になる)を測ってみたところ、期待したほどの伸びはなかった。その後、またこまめにWPMを測りながらスピードを意識するようになってぐんと上がった。

つまり、ただ漫然と「早くしたい」と思っているだけでは、なかなか早くならないということ。スピードを上げるためには、実際にタイムを計るなどして「時間」の意識を明確にしなくてはならない。

これは何にでもあてはまると思う。当然、話す時の反応のスピードを上げる際にも。

続きます。


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.14 2011 今度こそ英語をものにするために comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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