英語独学虎の穴  自問自答トレーニング

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自問自答トレーニング

とにかく毎日書けと言われたところで、そんなにたくさん書くことないよと材料に困る人もいるでしょう。一通り自分のことを表面的に表したところで、書くことがなくなってしまうという人も。

そんな時に話相手がいて、その人が自分が考えてもみなかったような新たな視点から質問をしてくれるなら、それに対する答えを考えればいいのである意味楽なのだけど、そうじゃない場合は結構大変。

こういう時にお勧めなのが、仮想の話し相手を設定すること(寂しくなんてない)。そしてその人に何か質問されたと仮定して、それに対する答えを書くという練習。自分で質問を作って自分で答えるというわけです。自作自演というか自問自答。


まぁその質問を考えるのがそもそも難しいんですが、どうしても思いつかない場合は「どうして?」と聞くといいと思います。これは結構便利。

例えば「今英語学習をしている」と言ったら、その仮想話相手は「どうして英語やってるの?」と聞く。そうすると今度はその理由を掘り下げて文を作る。例えば「外国人と話せるようになりたいから」など。

すると相手はまた「どうして?」と聞くので、そのまたさらなる理由を。しつこい「なぜなぜ坊や」につきまとわれているというイメージで。


この「どうして?」はあくまでも自分が言うことの引き出しを増やすための触媒なので、例えば「どうして中国語じゃなく英語なの?」などと場面に応じて臨機応変に変えていいですし、もちろん別の質問が思いついたらそれでもいい。

これならいくらでも質問は増やせます。そして質問を増やすことができれば、話すこと(書くこと)も増えるでしょう。しかも自分で書く内容も、表面的なことではなく、どんどん深く掘り下げられたものに。


さらにこういうトレーニングをすることにはもう一つ意味があって、それは論理的にものを考える練習にもなるということ。

アメリカでは自分の意見を言ったら、「なぜなら~」とその意見をサポートする根拠を示す、こういう練習を子供の頃からしているから論理的に自分の意見を述べることが得意なんだということをどこかで耳にしたことがあると思います。

こうして常に「なんで?」の質問を想定して、それに答えるという練習をすることは、書くこと・話すことの引き出しを増やすとともに、筋道立てて考えることの訓練にもなって一石二鳥です。

実際に後に英検のエッセイを書くとき、そして二次の面接の時も、この「自問自答トレーニング」は役に立ったと思います。

ー続きます。

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.05 2011 アウトプット3 話せるようになるまで編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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