英語独学虎の穴  幸せの青い鳥

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幸せの青い鳥

ここに至るまでにまた大きな遠回りをしてしまった。

だってオーストラリアに行ったあの頃だって、時間さえかければ英語を組み立てることはできていたのだから。本当はあそこでヒントをつかんでいたのだ。起きている間中、自分が言いたいことを前もって英語にしておくという作業をすることで、英語で夢まで見たほどだった。

だけどうんうんうなりながら時間をかけてひねり出すことと、流暢にスラスラ話すことの間には大きな断絶があると思って、そこを越えるための魔法があるんじゃないかと、ここまで色々試してきたのだった。青い鳥はすぐそばにいたことに気づかず、二年以上の歳月をかけて。チルチルミチルも真っ青の遠回りを。

でも結局そんな魔法や裏技はなくて、そうやってうんうん言いながらひねりだすことを沢山やって、少しずつそのスピードを上げるしかないんだということだ。つまりオーストラリアに滞在していたときにやっていたようなことを大量にやっていく、そして少しずつそのスピードを上げていく。

以前お「ハードワークの必要性」の中でお話しした、電線を太くしていく作業を。→過去記事

考えてみたら音読だってなんだって全部そうだった。最初はうんうんいいながら遅々としてして進まず、そのストレスにさいなまれながらも、それでも負けずに量をこなす中で、少しずつ負荷が下がっていって、いつかスムーズさを手に入れていったのだった。だってそれがスキルを身につける唯一の方法なのだから。あれをまたやるだけだ。


どこかでその必要性にはなんとなく気づいていながら、それをやってこなかったのは、リスニングやリーディングでできることとのギャップの問題もあった。

だってそちらはもう結構なレベルのものを楽しめるようになっていたのだから。それなのに相変わらず話すほうはよちよち歩きで、そういう「だめさ」に向き合えない。読んだり聞いたりするほうが遥かにレベルの高いものを楽めるので、どうしてもそっちに行ってしまう。

なんで今更こんな初歩からやらんといかんのやと、話すほうはいっそう放置で、ギャップはさらに広がるという悪循環。

でも誰だってあるスキルを身につけようとするときに、最初のよちよち状態をパスすることはできない。その屈辱にまみれながら地道に続ける。量をこなす。

その地道な作業をやっていこうと、ついにここで観念した。しかも「借文」なんて都合のいいことを考えずに、自分でゼロから組み立てることをやっていこうと。


そこで改めて思ったのは、ここまで「どうしたらスラスラ話せるようになるか」ということばかり考えていたが、では書くほうはどうだろうかということ。そちらもうんうんうなりながらなんとかひねり出すというレベルで、とてもじゃないが「スラスラ」とは行かない。

「スラスラ」話せるようになる前に、まずは「スラスラ」書けるようになることが必要なんじゃないか。


ー続きます。


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.31 2011 アウトプット3 話せるようになるまで編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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