英語独学虎の穴  話せるようになるまで

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話せるようになるまで

アウトプット苦闘編 第三部「話せるようになるまで」

★ここまでのあらすじ

ずいぶんと時間が空いてしまったので、続きを書く前に、それまでの歩みについて軽くまとめます。詳しく読みたいという方は「オーストラリア滞在編」「コップに水を入れる作業編」をお読みください。


TOEICの結果が出た後、オーストラリアへ行き、10日ほど(実質8日)滞在した。そこではブラジル人の友達などもできて、生まれて初めて積極的に「英語を使う」経験をすることができた(それまでは海外に行っても、ずっと英語を避け続けていたため)。

外国人が自分に対して話す英語が聞き取れるなど、一人で勉強している時には気づかなかった「上達の実感」に触れることができた。何より人と交流できるようになったことで、海外で見える風景はそれまでの旅行とはまったく違ったものになっていた。短い滞在だったが、英語で夢を見ることもできた。すべてはあの3ヶ月の努力があったからこそもたらされたものだった。

一方で課題もたくさん見つかった。特に「話す」ことについて。もっと自由に話せればもっと深く外国人と交流することができるだろう、だからなんとしてでも話せるようになりたいと強く思った。


帰国後そのための方法を探ろうと、いろいろ書籍などを読んだが「話せるようになる」ために具体的に何をしたらいいかについてピンポイントで教えてくれるものはなかった。

そんなとき「英語学習において、インプット(読み、聞き)はコップに水を注ぐようなもの。いつかコップが十分な量の水で満たされれば、コップから水が溢れ出すように口から英語が自然に溢れ出す」という記述を目にして、これだと思った。

方針は決まった。「話せるようになる」ために大量に英語を聞いて、大量に読もう。つまりそれまでやってきたことと基本的には変わらないんだと。

そこから約二年もの間、とにかく毎日映画を見たり、ペーパーバックを読んだりと、「コップに水を入れる作業」を重ねた。そうして大量にインプットすることが、スラスラ話せるところにつながっているのだと信じて。

そんな時、街で出会った外国人に話しかけてみて驚くこととなる。なんと2年前にオーストラリアを訪れたときよりも、言葉は出なくなっていたのだった。

使わなくては退化する、やっぱりアウトプットはアウトプットでトレーニングを積まなくちゃいけないんだという、とても当たり前のことにそこでようやく気づいて愕然とした。すでに35歳になっていた。


今から振り返ると、一番の反省は

「大量にインプットさえすればいつか勝手に英語が溢れ出す」とナイーブに信じこんでおり、一切のアウトプットの努力をしなかったということ。ずっと勉強(しかも結構な量)を重ねていたにも関わらず、長い間話せるようにならなかったのは間違いなくこのためだ。

オーストラリア滞在中に英語で夢を見たという話をした。まだ英語の勉強を始めて4ヶ月程度で、しかも10日に満たないほどの短い滞在にも関わらず。

ではどうしてそんなことが可能になったのかと言うと.....

ー続きます。


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→おかげさまでずいぶんと上がりました。ありがとうございます。

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.30 2011 アウトプット3 話せるようになるまで編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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