英語独学虎の穴  強く、長めに、はっきりと

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強く、長めに、はっきりと

あしたのためにその45 「緩急自在(前編)

では具体的にどう読めばいいのか。実際に例を使ってみてみましょう。

It is impossible for me to explain from the beginning.

まずは機能語内容語に分けましょう。下線を引いたものが内容語ですよね。

It is impossible for me to explain from the beginning.

内容語は単語の発音の原則通り、ストレスのある母音を強くたっぷり発音し、ストレスのない母音は弱くあいまいに発音します(右のカテゴリーの「発音修行編」の中で説明しています)。気をつけていただきたいのは、母音から急に強くするのではなくて、それがくっついている子音から強く発音し始めるということです。

上の例で言えば impossible は下線を引いた「o」(あくびをするように大きくアと発音する音です)にストレスがありますが、この場合、母音からではなくその前の子音「p」から強く impossible のように発音します。

といっても母音だけ強く発音することは逆に難しいので、これは自然にできますよね。

また、ストレスがある母音で強く息を使うために、その直前の音節はしばしば極端に弱くなるということも頭においておいて下さい。

音の強さを文字の大きさで表すと、上の例では impossible はストレスがある音節の前の「im」がとても弱くなり impossible 、beginning はやはり下線にストレスがあるので直前の「be」が弱くなり、 beginning のようになります。

機能語についてはまた明日お話します。

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.19 2007 より速く、より英語らしく comment2 trackback1

comment

かいちゃん
私が学生だった35年前は、内容語と機能語といったことを教えてくれる英語の先生はいませんでした。

こういう法則があったんですね。

勉強になりました。
2007.01.19 21:27
英語の虎
かいちゃんさま

コメントありがとうございます。

僕も学校で習ったことはありません。現在教えている高校生も聞いたことがないそうです。なぜ教えないのでしょうか。この意識がなければ英語の強弱についていくことは不可能だと思うのですが・・・

英語教育改革が叫ばれて久しいですが、現状はあまり変わっていないように思われます。

これからもよろしくお願いいたします。
2007.01.19 21:52

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中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
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