英語独学虎の穴  絶望の淵

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絶望の淵

-前回からの続きです。

その期に及んでも僕は
手術さえ受ければ治るんだろうと
いたって楽観的でした。

恐らく粉々になった骨が
視神経をおさえるような形に
なっているんだろうと

砕けた骨を取り除いて

骨の中で最も再生しやすい
という腰の骨を削って、

それを目のところに移植する
という手術を受けました。

術後しばらくは車いすの生活
となりましたが

これも少しの辛抱だと
退院後のことにあれこれ思いを
はせていました。

しかしそれから数日して
やっと包帯がとれてみて驚きました。

視界は手術前とまったく
変わっていなかったのです。

相変わらずものは二つに見えるまま

担当の先生にも原因がわからず
もしかしたらそれは一生残る
かも知れないと言われたんですね。

そのときの絶望感と言ったら

楽観的でいられたのは
ことの重大さがわかっていなかった
だけだったのです。


入院したのは形成外科で

病室には、僕よりインパクトのある
大けがを負った人ばかりでしたが

みんなどんどんよくなって
退院していく

自分だけが一人取り残されたようで
落ち込みはひどくなる一方


そんなある日、担当の先生に

怪我をしたのは不運だったけれど

ある意味、物凄くラッキーだった
とも言える

あとほんの少しずれていたら
眼球がつぶれていたかも知れないし

それどころか、
衝突の衝撃の大きさを考えれば、

当たりどころが悪かったら
死んでいた可能性だってあったんだ

ということを聞かされました。


それが自分の人生で初めて
「死」をリアルに感じた瞬間でした。


-続きます。

英語関係ないやんけとお思いの方、
必ずつながっていきますので
もう少しお付きあいください。
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.23 2010 今度こそ英語をものにするために comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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