英語独学虎の穴  周辺能力

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周辺能力


-前回からの続きです。

五年前は聞き取れたときで
せいぜい6割だったものが

今では8割を超え、
9割に届こうかということさえある

でも実際、リスニングに集中していたのは
最初の二年半(近く)だけで

それでは話せるようにならないと
気づいて以降

リスニングのトレーニングの量は
ずいぶん落としましたので

トレーニングの絶対量で言ったら
あの当時のほうが遥かに多い

「毎日映画を見る」なんて
今はできませんしね。

にも関わらず、どうしてその後
上達させることができたのか

純粋に「音をキャッチする」力は
あの最初の音読トレーニングで
集中的に鍛えた時から

ほとんど伸びていないように思うんですよね。

じゃあ何が伸びたかと言うと

以前はせっかく音をとらえられても

その音が表す単語を知らないことが
多くあったりして

意味がとらえられないままに
なっていたものが

今はボキャブラリーが増えたことで
取り逃がすことがなくなった

また、「こう言ったらこう返す」のように
わざわざ頭を使わなくとも
対応できる会話のパターンが増えた

こういった知識面の充実に加え、

もちろん「英語を頭から理解していく」
スピードも上がったでしょうし

さらに会話を聞きながら
「こんな風に返事するのじゃないか」と
予測しながら聞けるようになった

つまり以前のように「聞き取りだけ」で
いっぱいいっぱいにならず

頭で他のことを考えたりすることが
できるだけの余裕がある

それだけ「脳の処理力」も上がった
ということでしょう。

このようにリスニングを周りから支える
他の要素が鍛えられた
というほうが正しいように思います。

まぁ根本となる「音をキャッチする」力に
加えて、

上で述べたリスニングを支える「周辺の力」

これら全てがあいまって「聞き取れる」
ようになるものなのだと思いますけどね。

こういう能力が育ったのも

最初の集中学習で
がっちりとした土台を作った上で

ここまで継続してきたおかげ

一枚一枚重ねてきた薄紙が、
ようやく厚みをもって目に見える
ようになったわけです。

あの時に「これだけやっても
こんなもんなのか」って

やけを起こして諦めていたら
ここまでたどり着けることを
知らずに終わっていた

だからつくづく思うんですよ。

諦めずに続けることが大切なんだって。

ー続きます。

一位とはずいぶん離されてしまいましたが
まだ返り咲きを諦めたわけではありません。

でもそのためには皆さんの力が必要です。
応援よろしくお願いいたします。
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.23 2010 アウトプット2 コップに水を入れる編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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