英語独学虎の穴  都市伝説

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都市伝説



-前回からの続きです。

その手ごたえのなさに
途中で不安になることは何度もありました

もしこれが自分で勝手に立てた仮説なら
「間違いかも知れない」と
もっと早く思っていたかも知れませんが

もともとは本やネットで目にした、
英語の達人(らしき人)による言葉でした。

だから最初からある程度信頼して
それに乗っかっていた部分があります。

しかも同じニュアンスの表現を目にしたのは
一度や二度じゃありませんからね。

その度に
「これだけの人が言っているんだから」
と励まされ、退き時を見つけられずにいました。

恐らくは

英語ができなかった人が
この方法で実際に溢れ出したという経験から
言った言葉ではなく

すでに英語ができる人が、振り返ってみて、
「もしかしてこう言えるんじゃないか」と
後付けで考えたことだったのではないかと

それを「水が溢れ出す」なんていう
魅力的なフレーズでたとえたのではないかと

今になって考えるとそう思います。

それに飛びついてしまった
うっかり者という図式

英語学習に関する情報の中には
信頼できるものもたくさんありますが

もっともそうに聞こえるが実は実態がない
いわば都市伝説のようなものも混じっている

ということを学びました。

時間という高い代償を払いましたが。

でも素人はどれが正しくて
どれが正しくないのかということを
前もってわかりませんからね。

「聞き流すだけで」のような「ラクラク」な方法なら
「そんなもんあるか」と警戒できますが、

相当な努力を必要とするような方法だったので
疑いもなく信じていました。

もちろんもしかしたら
たまたま自分に通用しなかっただけ
なのかも知れませんが

でもそもそもこんなことを
二年半もかけて大真面目に検証しようという
物好きな人間もあまりいないでしょうから

貴重な証言の一つには
なるのではないかと思います。

にしても二年半!

返してよ!


「あそこに見える電信柱まで」と励みにしていた
350回をとうとう達成してしまいました。
よかったらクリックでお祝いしてください。
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.28 2010 アウトプット2 コップに水を入れる編 comment6 trackback(-)

comment

Nitpicker
器に入れた水が自然にあふれるように英語が湧き出してくるというのは確かに不親切な表現ですね(特に大人になってからの学習者は)。
でもその水がなければアウトプットできないのも確かですね。
2010.07.28 10:17
バッシー
虎さん、こんばんは。バッシーです。

350回達成おめでとうございます!

毎回貴重な「信頼できる」情報を掲載して頂き
ありがとうございます。
現在のアウトプット編も毎回ワクワクしながら
読ませて頂いてます。

それにしても350回て・・・・スゴイです。

ちなみに「ドラゴンボール」の350話目は、
第30巻「17号・18号、そして・・・16号」

また、「ワンピース」の350話目は、
第37巻「橋の下倉庫」

そして、「スラムダンク」の350話目は、
・・・ない!
276話までしかありません!
えっ?!スラムダンクに勝っちゃいました?
スゴイです。

そして最後に、現在僕が使っている単語集「DUO」の
見出し英文350本目は、

The audience was impressed by his eloquent lecture.

おぉ!何か偶然にもいい感じのメッセージですね!
僕も虎さんのブログにはいつも感銘を受けています。


ブログの更新大変だと思いますが、
虎さんの負担にならない程度でいいので
続けて頂けると嬉しいです。
2010.07.29 01:47
中島正博
Nitpickerさん

こんにちは。返事が遅れまして申し訳ありません。

> でもその水がなければアウトプットできないのも確かですね。

その通りだと思います。自分自身も最初にインプットに集中したのは
よかったと思います。ただ、そうすれば話せるようになると信じて
長い間それ「しか」しなかったのが失敗だったのであって。
このため、ずいぶんいびつな成長の仕方をしたように思います。

その経験も踏まえて、ではどうすればよかったかということなども
書いていくつもりです。

コメントをありがとうございます。
2010.07.30 14:17
中島正博
バッシーさん、こんにちは。

色んな名作漫画の350回について教えていただきまして
ありがとうございます。参考になったような気がします。

よくここまでやってきたなと思うと同時に
最近は「二日にいっぺん」というペースに追われてしまい
不本意な内容のまま投稿することさえあり、「続ける」ことの
難しさを痛感しています。

これから先どうするかについて、その形をじっくり模索したい
と思っています。

いつも応援くださり、ありがとうございます。
2010.07.30 14:34
こてっちゃん
中島さん、こんにちは。2回目で約半年ぶりのコメントを書かせてもらいます。

たくさんの達人の方が言っておられる「インプットを続けていれば英語が口からあふれてくる。」というのは、中島さんは、後付けの理論でフレーズが魅力的であるから、と分析されているのですね。私はまだ思うように話せないのでまだはっきり分からないのですが、中島さんの言われるとおりなのだと感じています。きれいな理論できれいなフレーズの内容に話をまとめないと出版もできないでしょうからね。

インプットを続ければよいと訴えている著名人には、野口悠紀雄さんと大前研一さんがいますね。野口さんは「英語を聞き取れるようになれば話せるようになる。」と言っていますし、大前さんは、「最初は聞きながすだけで、決して意味を考えてはいけない。」と言っています。二人とも立派な方で著書を何冊か持っていますが、この点に関しては同意できません。

自分は今年10年ぶりにTOEICを受けて、ここ数年の集中トレーニングの成果で875点から980点に上がっていましたが、いまだに上手くしゃべれないでいます。ですから、TOEICの点数は周りには隠し続けています。自分でもこれから行なうアウトプットのための1000本ノックトレーニングのメニューを考えているのですが、中島さんの話が一番参考になるので、早くアウトプット編を読むのを楽しみにしています。
2010.08.01 13:44
中島正博
こてっちゃんさん、こんにちは。

>たくさんの達人の方が言っておられる「インプットを続けていれば英語が口からあふれてくる。」というのは、中島さんは、後付けの理論でフレーズが魅力的であるから、と分析されているのですね。

あくまでも、実際に試してみて、しかも結構な時間と労力をかけて
試した結果、自分にはあてはまらなかったという話ですけどね。

でもやはり「聞き取れるようになれば話せるようになる」というのは
飛躍があるように思います。自分もそうでしたが、聞き取れるけれど
話せないという人は結構いますからね。

>アウトプットのための1000本ノックトレーニングのメニュー

このメニュー凄く興味あります。「1000本ノック」というネーミングに
こてっちゃんさんの覚悟を感じます。

>早くアウトプット編を読むのを楽しみにしています。

今も広い意味では「アウトプット編」なんですけどね。アウトプットを
鍛えているつもりで実際は進む方向が違っていたというだけで。
ここから先も試行錯誤の日々が続きます。

コメントをありがとうございます。
2010.08.02 08:31

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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