英語独学虎の穴  水泡

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水泡



-前回からの続きです。

話せるようになることを目指して
毎日積み重ねてきたのに

二年前と比べて進化しているどころか
逆に退化していた

自分のあの努力の日々を
全部否定するような重い現実に
その場にへたり込みそうになりましたが

その期に至ってようやく気がつきました。

インプットをどれだけ重ねたところで、
英語は口から溢れてきやしないんだということに。

今考えると当たり前なんですけどね。

アウトプットの機会を作ることなく
話せるようになるわけがない。

でもそれは今から振り返ってわかること

当時はあの

「インプットの作業は
 コップに水を注ぐようなもので
 
 それを続けていつか臨界点に達すると
 水がコップから溢れだすように

 それまで入れてきた英語が
 一気に口から溢れだす」

という言葉を本当に信じていました。

それを信じていたというより、

「一つこれだと決めて、
 それを究めるぐらいとことんやれば
 何事も道は開ける」

という信念があったので、
途中でぐらぐらしたくなかったという方が正しい

間抜けな奴だと思われるかも知れませんが

最初の3ヵ月だって
やったことは基本的に同じなんです。

あのときは

「英語ネイティブの発音を
 自分で再現できるようになれれば
 (近づけようと努力すれば)
 彼らの話す英語を受け止められる
 ようになるのではないか」

という仮説を立て、その証明のために
できるだけの時間とエネルギーを捧げた

そしてその仮説がたまたま当たっていた

そういう意味では単にラッキーだっただけです。

そこでの成功体験があっただけに
その「一つに決めて究める」という方法が
自分の中で正当化され、強化された

…続きます。

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.24 2010 アウトプット2 コップに水を入れる編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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