英語独学虎の穴  遠回り

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遠回り


-前回からの続きです。

何度もお話していますが、
最短距離で英語を「聞き取れ」て「話せる」
ようになる方法を見つけて、

それを多くの人に伝えたいというのが
33のときに英語学習を開始した理由でした。

そのためにはまず自分自身が
「最短距離」で英語を使えるようにならなくては

そしてその試みは、最初の3ヶ月まで
順調すぎるぐらい順調に進んでいました。

確かにニュースなどの聞き取りには
まだ力が足りませんでしたが
自分に話しかけられる英語については
ある程度意味が取れるようになったわけですから

だからもう聞く方はそのままでいいから
話すほうをなんとかしたかった

流暢さはなくとも、自分が言いたいことを
しっかり組み立てられるぐらいに

ところが希望に反して
話すほうは置き去りにしたまま

二年以上もかけて
聞くほうをさらに鍛える結果に

言ってみれば上半身の筋肉をつけたくて
毎日せっせと走りこんでいたようなものです。

上半身を鍛えたいのなら
もっと効率的に鍛える方法はあったのに

結果として上半身はガリガリのまま
下半身だけマッチョになってしまい

なんじゃこりゃとがっくりしたというような状態

誰だって無駄なことはしたくないですよね。
できるだけ効率的に上達したいと皆思うはず。

僕だってそうです。

ちゃっちゃと使えるようになって、
「ね、英語ってこんなに簡単なんですよ」
って格好よく決めたかった

そこに向かって最短距離を走っていたつもりが
大きく遠回りをすることになってしまったわけです。

でも確かに最初の計画からすると
コースは大きく外れ、
「最短距離で」という夢はついえましたが

あれだけやってまったく無駄だったなんて
そんなひどい話はやっぱりなくて

ここでとことん鍛えたインプットの力は
今の自分を支えてくれています。

そりゃそうですよね。

真剣に取り組んでいる限り、それは
必ず何らかの役には立つということです。

だから皆さんも勉強法選びに
あまり慎重になりすぎず、

どんどん試行錯誤をしてもらいたいんですよ。

「ラクラク簡単」的なものじゃない限り
本当に無駄なトレーニングなんて
見つけるのが難しいぐらいですから。

いや、「ラクラク簡単」なものだって
「ラクラク簡単」の部分が嘘なだけで

きちんと努力を積めば
効果をもたらしてくれるものも
中にはあるかも知れません。

だから散々遠回りした
自分が言うのもなんですが

うまくいかないかも知れないなんて
恐れるこたぁないです。

-続きます。

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.02 2010 アウトプット2 コップに水を入れる編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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