英語独学虎の穴  英語とサーフィン

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英語とサーフィン

あしたのためにその37 「覚悟

僕は趣味でサーフィンをやっています。これも30歳になってから始めました。知り合いにサーファーなどいなかったのでこちらも独学です。

しかもキムタクが乗っている十分な浮力のあるロングボードではなく、より激しい運動を必要とするショートボードを選んだため苦労も並大抵ではありませんでした(実際30を越えて独学でショートボードに乗れるようになるのはTOEIC950や英検1級を取るのと同じぐらい大変だと思います。しかし英語のスキルほど評価されません)。

サーフィンは一般的に考えられているほどちゃらいものではありません。上達するためには地道できつい練習が欠かせません。もちろんいきなりボードの上に立つことができるわけもなく、誰でも最初は来る日も来る日もパドリング(ボードの上にねそべって漕ぐことです)をし、波のスピードに負けないよう筋力をつけなくてはなりません。この下積みができないなんちゃって君は、何も得ることなく町へと帰っていきます。

はじめのうちは週一回、休みの日に海まで通っていました。しかし、そのペースでは何かをつかんだと思っても一週間後には体が忘れてしまい、思い出すころにはもう帰る時間になるということの繰り返しでした。

このままではらちが明かないと思い、僕は海のそばに引っ越しました。毎日練習できるようにです。これによって仕事の前にも海に行けるようになりました。凍るような冬の海でも練習を欠かしませんでした。大きな波に巻かれて死ぬかと思ったことも一度や二度ではありません。それでもあきらめませんでした。うまくなりたいという一心からです。

そのおかげで今では僕の人生に欠かせないものの一つとなりました。あのまま週一のペースでたらたらやっていたら、あるいは辛いからといってやめてしまっていては、今感じている喜びは味わえなかったでしょう。興味を持った友人が何人も挑戦しましたが、みな途中でやめてしまいました。当然ながら彼らは僕がサーフィンから得ている喜びを知りません。

まったく同じことが英語学習でも言えると思いませんか?僕にはこの経験があったので、英語を再び始めるときに十分に覚悟していたのです。ある程度の年齢に達してから新しいことを始めて、それを上達させるには、最初に集中して努力することが欠かせません。そして頑張ったら頑張るほど、得られる喜びも大きいのです。

適当にやっていては、得られる喜びもそれに応じたものとなります。うまくなりたいから練習する。当たり前のことですよね。

なんとFC2のランキングで2位に入ることができました(この記事を入稿した時点ですので今はわかりませんが)。英会話奮闘記のほうもしばらく順位の更新がされていませんが、「もっとランキングを見る」というところをクリックしていただけると現在の本当の順位がわかります。いつも応援していただきましてありがとうございます。
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.07 2007 今度こそ英語をものにするために comment4 trackback0

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かいちゃん
サーフィンが上手くなりたいということで、海の近くに引越しをするというのはすごいですね。もちろんハードな練習はするでしょうが、その気構えだけで、サーフィンが上手くなるのは当然という気がします。

「一芸は多芸に通ず」と言います。英語の虎さんが英語をマスターしたのも、これまた当然という気がします。

似たような話を聞いたことがあります。元NHK英会話講師の松本道弘さんは、サラリーマン時代に同時通訳になりたくて、通勤時間を英語の勉強に充てるため、わざわざ会社から2時間かかるところへ自宅を引越ししたとのことです。当時はウォークマンがない時代だったので、ラジカセを通勤電車に持ち込んで勉強したと言っていました。

今の人にはちょっと古い言葉かもしれませんが、どちらも「気概」というものを持っているように思います。

そのような「気概」を見ると、こちらも身が引き締まる思いがします。自分もやらなければ、という気になります。

ありがとうございました。
2007.01.07 23:35
英語の虎
かいちゃんさま

貴重なお話を紹介していただきましてありがとうございます。

「気概」という点ではかいちゃんさまはすでに十分にお持ちと思います。でもそうやってどんなものからでもご自分にプラスになるものを貪欲に吸収しようとなさる姿勢が、現在の英語力を支えているのでしょうね。こちらもかいちゃんさまからはいつも大いに刺激を受けております。

これからもよろしくお願いいたします。
2007.01.08 10:03
絵夢
初めまして!ぺんぎんさんの所で知りました。
すごいです。やっぱり一芸に秀でる人は
やることが違うって感動しました。

私は今まで何事も途中で止めてきた人です。
いわゆる器用貧乏です。

虎さんに刺激されつつ今年はテニス・英語は
通常の生活が送れる限り、絶対にあきらめないようにします。ブックマークさせてもらいました。
2007.01.08 10:18
英語の虎
絵夢さま

初めまして。コメントいただきましてありがとうございます。

僕も今まで色んなことで失敗してきました。それらの失敗の経験から、せめて好きなことだけは本気でやろうと決めたのです。本気でやらないと面白さもわかりませんものね。

このブログが少しでも絵夢さまの英語学習の助けになれば幸いです。テニスも頑張ってくださいね。
2007.01.08 10:35

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中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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