英語独学虎の穴  ディクテーション卒業

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

ディクテーション卒業


色々教材を変えながら音読トレーニングを半年間続け、
11月になりました。

ここらでさすがにちょっとやり方を変えようかと
トレーニングメニューの事業仕分けですね。

仕分けのターゲットとなったのは
最も時間のかかるディクテーションでした。

勉強を再開して以来、もうここまで丸々10ヶ月間、
旅行期間中を除けばほぼ毎日ディクテーションを続け、
何万文字書いたかわからないぐらいほど

ディクテーションは時間の無駄と言う人がいますけど
音の正体を見抜く力はずいぶんつきました。

自分の場合は特に、「本物の英語の音」を
無視した教育を受けてきたこともあり、

文字に対する対応力と比べると
音に対するそれが極端に弱い(というかゼロ)
という弱点を持っていましたが

ディクテーションはその「苦手な音」を、
「得意な文字」に結び付ける作業だと言えます。

特によかったのは音の変化のパターンに
ついていけるようになったこと

「こう聞こえたとき、その正体はこれだ」
と判断できるだけの材料が 
頭の中に十分ストックされたため

最初はもやもやした音の塊にしかすぎなかったものが
いくつかの機能語がくっついてそう聞こえているのだと
確信を持って言い当てられるようになりました。

ディクテーションの進め方も
開始した当初は単語ごとに止めていたんですね。
 
一つの単語を書き取るために
同じ部分を繰り返し再生するというやり方
このためメチャクチャ時間がかかっていましたが

だんだんと一時停止の間隔を長めに 
(これは意識的にそうしようとしたのですが)

それまで単語単位だったものを、
いくつかの単語をまとめて書きとるようにし
短いものであれば一文単位でという具合に

「音を覚えておいて一気に書く」
というスタイルを目指すことで

より大きな負荷をかけられるよう工夫しました。

散々トレーニングを積んだおかげで

その頃には映画のセリフであっても
ほとんど書き取れるようになっていました。

もちろん知らない単語は音から推測して書くので
つづりは合っていませんでしたし
冠詞のaとtheの違いなどの細かいミスはあるものの

一回目でわからないものは何度聞きなおしても同じで、
繰り返して聞く意味がなくなっていました。

ここらでもうディクテーションは卒業かなと。
一番時間がかかる部分でもありましたしね。

それでいちいち書き取る代わりに、
音を聞いていって、「これなんだろう」と
いうところだけをスクリプトを見て確認
というやり方に変更しました。

本当に100パーセントわかるまで深くというところから

やはり深めではあるけれど、ちょっと広く 
という方向にシフトしたわけです。

-続きます。

二冠達成などと喜んでいたのも今は昔
また応援のクリックをよろしくお願いします。
     ↓         ↓
英語学習 ランキング人気blogランキングへ


.31 2010 アウトプット2 コップに水を入れる編 comment0 trackback(-)

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

現在「3ヶ月でTOEIC920点までの道のり」を無料でプレゼント中です!

メールアドレス

プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

hyousi.jpg

全記事表示リンク

独学で英語を攻略するために

amazon

Google PageRank

RSSに追加

ブログ検索