英語独学虎の穴  いつか人に

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

いつか人に

ここまで約半年間に渡って、
TOEIC後の足取りを詳しくたどってきています。
(あまりにも遅いので今後はペースを上げていきます。)

すでに過去にお話したことと重なる部分もありますが、

全ての方がわざわざ過去の記事を読んでいるとは限りませんし

また重要なことは何回か言わなければ伝わらないとも思います。

一度だけではさらっと通り過ぎられておしまいということだって、
何度か繰り返すことで腑(ふ)に落ちることもありますから。

それともう一つ、
あわよくば今まさに音読トレーニングをしている方にとって
何らかの気づきがあればと思ってるんですよね。

どれか一つでもひっかかってくれないかと

だから自分の現在の状況に重ねてみて
いいなと思ったものはぜひ取り入れてください。

それはトレーニング中に注意するべきことでも
挫折しないための心構えでも

そうすればこうしてブログを続ける意味も出てくると思うんです。

ただ、なるべく多くの方の役に立ちたいと思って
やっていることではありますけど

誰にでも共通する部分と、そうでない部分があると思うんですよね。

これまで教えてきた方からの意見も吸い上げて
できるだけ多くの方に通じるやり方をお伝えしているつもりですが
それでもやはり限界があります。

一対一でお話しているのであれば
これまでの英語の積み重ねがどれぐらいのものか
何が足りないのかを把握して
細かく対応するということも可能ですが

ブログという手段ではそこまで細やかに
それぞれの状況に応じたということができない
どうしても最大公約数的なことが中心となります。

つまり僕がここでお伝えできるのは
英語を使えるようになるためのそのおおまかな道筋だけ

それで言う通りやってみたが
自分はまた別のところでひっかかった
というのが出てくると思うんですよ
それは必ずね

だってみんなが同じ条件でやるわけではないので
どこでつまずくかっていうのは人それぞれですから。

注意点なども思いつくだけ書いてきているつもりですが
僕が気づかなかったところで
転倒して大怪我をする人だっているかも知れない

で、そうして転んだときに

どういうところで苦労したか
それをどうやって乗り越えるのか

その試行錯誤の一部始終を客観的に観察しておいて、

いつか今度はあなたが
それをあとに続く人に教えてあげてほしいんですよ。

つまり最初から「いつか人に教える」ことを前提で
勉強していただきたいということ

本来なら一人で抱え込んでしまって
いたたまれないようなことであっても

そうやって苦労している自分を客観的に見ようとすることで
少しは軽くなるということもあるでしょうし

何よりその体験というのは後に続く人にとって
ありがたい情報となると思うんですよ。

-続きます。

たくさん応援いただきまして、本当にありがとうございます。
     ↓         ↓
英語学習 ランキング人気blogランキングへ

.21 2010 アウトプット2 コップに水を入れる編 comment3 trackback(-)

comment

Hirokazu
いつも内容の濃い記事をありがとうございます。
自分に合いそうな学習法は積極的に取り入れ、試行錯誤しながら英語学習に励んでおります。今回はアドバイスをいただきたく、投稿させてもらいます。

こちらのサイトに巡り合い、シンクロ読みにチャレンジし始めてから約4カ月がたちました。教材も2冊に絞り、狭く深くを実践しております。
それまで意識してこなかった英語特有のリズムや音の変化等にも慣れてきて、少しずつですが自信らしきものも芽生えてきました。

ただここにきて、新たな壁にぶち当たっております。
最近ではご紹介いただいたVOAや海外ドラマなど、負荷を上げたものでリスニング練習も行っているのですが、なかなか意味が把握できません。音も聞き取れて、単語も頭に浮かぶような文章でも、その音声から意味を把握する作業に時間がかかってしまいます。

これが「英語学習旅のしおり」にも書かれていた、「タイムラグ」の状態なのでしょうか?
この状態を打破する為には、シンクロ音読に加えて、速読を中心としたリーディングに力を入れていけばよいのでしょうか?

私自身ではこれからは「英語の理解力」「処理スピード」をあげることが必要かと分析しておりますが、具体的な勉強法やアドバイス等をいただけましたら幸いです。
2010.05.22 17:58
中島正博
はじめまして。

>最近ではご紹介いただいたVOAや海外ドラマなど、負荷を上げたものでリスニング練習も行っているのですが、なかなか意味が把握できません。音も聞き取れて、単語も頭に浮かぶような文章でも、その音声から意味を把握する作業に時間がかかってしまいます。

自分の場合は、いちいち日本語に直すということをやめて
とにかく「どういう単語が使われているのか」を明らかに
することに集中して

聞きながら頭の中に聞こえた単語を並べていくということを
やるようになって少しずつ対応ができるようになっていきました。

確かに日本語に直すのと比べると理解度は落ちますから、本当に
これでいいのかと不安が募るでしょうが、続ければ慣れていきます。

「いちいち翻訳する」方式だと理解度は上がりますが、それでは
スピードが速いもの、延々と続くものには対応できないんですよね。

そしてこういうスタイルで意味をとるための練習が、おっしゃるように
速読のトレーニングです。

初見のものへの対応力を上げるために「広く浅く」という方向で
どんどん読み進める練習をしてみてください。


2010.05.23 09:03
Hirokazu
早速のお返事ありがとうございます。
今後の学習スタイルが見えてきましたので、安しました。
これからはご指摘いただいたように、訳すクセを矯正しながら、
速読に取り組んでいくことにします。
まずは童話のような負荷の軽いものから、読み進めてみます。
自分のWPMがどれくらいなのかも計測してみます。
2010.05.23 14:19

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

現在「3ヶ月でTOEIC920点までの道のり」を無料でプレゼント中です!

メールアドレス

プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

hyousi.jpg

全記事表示リンク

独学で英語を攻略するために

amazon

Google PageRank

RSSに追加

ブログ検索