英語独学虎の穴  なんちゃって速読

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なんちゃって速読


-前回からの続きです。

毎日の音読トレーニングの中で

ディクテーションの次の段階で
スクリプトをじっくり読むこと(精読)
もやっていましたから

リーディングは安心して「浅く広く」

だいたいの理解でいいから
とにかくどんどん読もうと

そして量をこなすことで読むスピードを上げようと

普段の音読と並行して
速読力を養うトレーニングを課したのです。

まぁ速読とは言っても、
目を下に動かしていくような
専門的なものではなく

「精一杯速く読む、
そのスピードを上げられるよう日々努力する」
というぐらいのスタンスのものですが。

「じっくり丁寧に」ではなく
だいたいの意味が取れればいいので
とにかく速く読む

「だいたい」なんていい加減な
と言われるかも知れませんが

最初のうちは学生時代の癖で、
どうしてもきっちり理解しないと満足できず

速く読もうと心が焦るばかりで
どんどん先に読み進めるということが
できなくて苦労したので

これぐらいの意識で臨んで
ちょうどいいぐらいでした。

とは言いながらこれが本当に難しい
 
一度ついた癖とは恐ろしいもので
気を抜くとすぐにじっくり読もう
としてしまっている自分に気づいて
はっとするということの繰り返し

リハビリには相当な時間がかかりました。

スピードを上げるために
自分のベストWPM(一分間に何語読めるか)
を把握しておき、

毎日一回はWPMを計って、
そのベストの更新に挑戦し続けることで
読むスピードを上げようと日々努めました。

単語一つずつ意味を取っていくと
どうしても時間がかかるので

なるべくいくつかの単語のかたまりごとに
まとめて意味をとっていくなどして、
スピードをなんとか上げられないかと
試行錯誤したり

一回読んで意味がわかったものを
もう一度最初から
「今度はもっと速く」読み通すことで

「速く読んでいる感覚を体感する」
という練習もやよくやったので

「広く」読むといいながら
結局一冊を最低でも三回は読んでいました。

-続きます。

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.15 2010 アウトプット2 コップに水を入れる編 comment2 trackback(-)

comment

高2国公立志望
現在高2です。
長文が苦手だったのでWPMを上げようとここにたどり着きました。

意味<スピードで読む、前日と比較してベストを出していく練習はとても効果的そうですね!

あと、いつの間にか精読するクセがつくのは共感しました。笑
2011.11.03 19:17
中島正博
こんにちは。

高二でWPMを上げる必要に気づきましたか。末恐ろしいですね。

> 意味<スピードで読む、前日と比較してベストを出していく練習はとても効果的そうですね!

そうやって比べる対象がないと、なかなかスピードは上がっていきませんからね。

> あと、いつの間にか精読するクセがつくのは共感しました。笑

そうですね、気を抜くとついじっくり読んでしまうというのは、スピードを上げる
上でかなり手強いです。

頑張ってくださいね。
2011.11.03 21:18

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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