英語独学虎の穴  フォーム固め 続き

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フォーム固め 続き


-前回からの続きです。

だから「量をこなす」と言いつつ
たくさんの量を「聞く」のではなく
たくさんの量の「音読をする」
という方法をとったのです。

聞き流しであれば一瞬で消えてしまうはずの
わからなかった部分も

音読ならスクリプトを見ながら
じっくり確認できますからね

聞き取れない部分というのは、
たいてい弱く発音される、
音が変化している部分ですが

そういうところを元の形を意識しつつ
「どうしてこういうふうに変化するのか」
などと考えながら細かく再現しようと試みる

これにより音の変化のパターンが
頭の中にストックされていきます。

当然ながらこのストックが多ければ多いほど
色んなパターンに対応できるようになり
キャッチできるものも増えていきます。

もちろん音だけでなく意味もしっかり確認できますから
意味を重ねながら音読することで
頭から読み下す練習にもなる

知らなかった単語や表現なども
何度も繰り返し口にすることで
自然に頭に入っていきますしね。

これら全てが「聞き取りのためのフォーム作り」
につながると思うのです。

また「わからない」という思いとストレスが
募っていく「聞き流し」と違って、

音読であれば、繰り返すほどに
「徐々にうまくなっている」
という実感も得られます。

つまり「継続」を支える上で欠かせない
「上達の実感」を得やすいんですよ。

これは大きな違いだと思います。

特に独学でやろうと思ったら
「どうやったら途中で嫌にならずに続けられるか」は
真剣に考えないといけないところですから。

もちろん本当は「広く深く」が理想ですが
いきなりそれは無理ですので

まずは「狭く深く」で
ほぼ100パーセント聞き取れるものを
少しずつ増やしていき

聞き取りのフォームが固まったら
「広く」という方向にシフトしていこう
これが基本方針でした。

ちなみにそうしてじっくり読み込んだものを
まとめて聞いてみて
聞き取れるかということも
週に一度ぐらいやっていました。

まぁ「狭く」とは言っても

NHKのラジオ講座の
過去の放送分をまとめたものを教材に

本来は月から木までかかる4回分を
一日でこなしていましたからね
一週間でも結構な量になります。

だから自然と「聞く量」も増えていきました。

-続きます。

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.07 2010 アウトプット2 コップに水を入れる編 comment2 trackback(-)

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Y.S.Lee
虎さん、こんにちは。メールでご挨拶申し上げたY.S.Leeです。

たしかに「量」は重要ですね。「質」も結局は「量」の中から生まれるわけですし、何より言語の学習に楽のできる王道や魔法はないとおもいます。

時間をかけて地味にがんばっていくしかないんですね。。
2010.05.07 10:50
中島正博
こんにちは。

> 時間をかけて地味にがんばっていくしかないんですね。。

続けていれば毎日の勉強の中にも必ず楽しみを見つけられる
ようになりますからね。

少なくともそこまでは「頑張る」ことが必要だと思います。

コメントをありがとうございます。
2010.05.09 10:57

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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