英語独学虎の穴  量稽古2

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量稽古2


ちなみに「疲れるまでの量稽古」を
お勧めしているのは
単なる根性論からではなく

自分の経験上、
そこまでやってみることで
もたらされたものが多かったと思うためです。

特に音読を始めたばかりの人には
大きな効果をもたらします。

例えば英語の発音に慣れていない段階で
正しく発音しようとすると

最初はどうしても口に力が入ってしまう
と思うんですよね。

これでは音読もスムーズに行きません。

しかし音読を繰り返して口が疲れきってくると

口から余計な力が抜けて
楽に発音ができるようになるのです。

プロ野球のピッチャーがキャンプで
「フォームを固め」と称して
何千球と投げ込みますけど

あれなども、
疲れきった状態で投げることによって
体から力みが消え

無駄な力の抜けた「いいフォーム」に
なるからなんだそうです。

そして力が入らない状況で
どうやったら球に効率的に力を伝えられるか
ということを体で学ぶことで
球威や球速が上がると

ちなみにこの「投げ込み」は
体に大きな負担がかかり

肩を壊すなどの故障を招くとして
特にメジャーリーグでは否定されていますが

音読の場合はピッチングと違って
読みすぎて「口を壊す」ということもありませんから
安心して「読み込んで」いいと思います。

この「量をこなす」ことは
「無駄な力が抜けるようになる」だけでなく

回数を重ねるうちに
素早く発音するにはどうすればいいかを
体が覚えることで
発音自体のスピードが上がりますし

また、音読中は
いちいち[v]の発音は…
などと考えている余裕もありませんから

文字を見た瞬間に
それに見合った音を出すということも
自然にできるようになっていきます。

さらに同じ文章を何度も繰り返し音読することで
そこに登場する単語や熟語表現を
それだけ何度も口にすることになりますから

当然記憶に残りやすくもなります。

さらにネイティブの音声を聞きながら
それに少しでも近づけようとするシンクロ読みは

言ってみればチューニングの作業のようなものですから

回数を増やせば増やすほど
手本に近い音が出せるようになります。
(というより量をこなさないと質が上がりません)

やってみる価値はあると思いませんか?

ぜひこの「口が疲れる」ほどの
「量稽古」にトライしてみてくださいね。

-続きます。

このブログは自分のやったことを振り返りながら、
現在勉強をしている人になんらかの気づきや、
刺激を与えられたらという思いで毎回書いています。

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.24 2010 今度こそ英語をものにするために comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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