英語独学虎の穴  妄想音読

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妄想音読


質を高めるにはまず量をこなすことだ
というお話をしましたけれど

普段の音読トレーニングの質を高めるために
もう一つ心がけていたことがあります。

それは簡単に言ってしまうと、
機械的に回数を重ねるのではなく
一回一回できるだけ気持ちを込めるということ
(これが結構難しいんですよね)
 
これに関してはオーストラリアへに行ったことが
大いに役立ちました。

会話に登場する人物のそれぞれに

この陽気な友人役はアウグスト
こっちのマドンナキャラはスイス人のあの娘

などと

かの地で出会った人たちを勝手に当てはめ

あたかも彼らと本当に会話している
ような心持ちで音読するのです。

会話ではなく一人語りの教材であれば
それを知り合いの誰かに聞いてもらっているように

「妄想音読」とでも言いましょうか。
これじゃちょっとイメージ悪いですけどね。

かつてミスタータイガースと呼ばれた
元阪神の掛布さんが 

「よく練習が大切だって言うけれど、
プロだったら一万回の素振りなんて誰でもやる

では違いを作るのは何かと言うと、

ここは1点リードされて迎えた7回裏
ピッチャーは江川、
ツーアウト満塁、
カウント2-2

のように、場面をこれでもかというほど
具体的にイメージしながら、
一回一回の素振りに
いかに気持ちをこめられるかだ」

ということを言っていましたが、
音読にも同じことが言えると思います。

練習を練習として本番から切り離すのではなく、
常に使う場面を意識してやるべきだということですね。

一回一回しっかり使う場面をイメージしながら

そうやって相手を意識することで

「今のRの音ちょっと聞こえづらかったかな」
などと客観的に判断できるようになりますし

イントネーションも単なる音の上げ下げではなく
「ここで語尾を上げるのはこういう気持ちからなんだ」
のように、より気持ちがこもるようになります。

これにより、ただ機械的に回数をこなすのとは
比べものにならないぐらいに
仕上がりの質が上がります。

その分、疲労も比較にならないほど
大きくなりますけどね。


今日のまとめ

これまでに出会った外国人をイメージしながら
一回一回本気で音読すべし

出会ったことがない人は
オーランドブルームや
キャサリンゼタジョーンズなどの
憧れの映画俳優でもよしとする

-続きます。

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.28 2010 アウトプット2 コップに水を入れる編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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