英語独学虎の穴  もう文法なんてしない

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もう文法なんてしない

とにかくリスニングについては光が見えました。

あとはやはり話せるようになりたい。ここに関しては発音がよくなったぐらいで、
再開前とほぼ変わりませんでしたから。

では話せるようになるために何をするべきか

まったく見当もつきませんでしたが、一つだけ決めていたことがあります。

それは…

「文法はやらない」ということ

「話せるように」と考えるとき、常に頭の中でイメージしていたのはアウグストの
ことでした。どうしたらあんなに流暢に話せるようになるのかと。

自分と彼の話すときの違いを比較すると

自分の場合は、学生時代から話すための練習を一切してきていないため、言葉
を発する「発話」の能力が極端に低いということがまずあるわけです。
だから言葉が出てこない。

その割には文法重視の授業のおかげで知識だけは多い。
このため、話すときにその知識にいちいち照らし合わせて、「主語が単数だから
動詞にSを」などと考えながら発話する

言ってみれば、自分の発する英語に目の細かいフィルターをかけているような
ものですね。

ただでさえ口から英語が出てこないのに、そのほとんど出てこない英語にさらに
フィルターをかけることで、確かに正確ではあるけれども、ポツポツとしか言葉が
出てこなくなる

これに対して「文法スカスカで英語はペラペラ」のアウグストの場合は、発話の
能力が高くて、そしてそれが文法的に合っているかどうかをいちいち気にしない
もともと文法的な知識もそれほど持っていない

つまり彼のフィルターは目が粗い というかほとんどフィルターが機能していない

だから正確ではないが、どんどん口から英語は出てくる

もちろんこれには、以前お話したような国民性や性格の違いなど、様々な要素が
からんでいるのでしょうが、文法に関してこの両極端な二つの例から考えると、

自分の場合は、貧弱な発話能力と比べるとアンバランスに高い文法知識が、
かえってスムーズな発話の妨げになっているのではないかと考えたのです。

だから文法はひとまず置いておいて、発話の能力を鍛えることに集中しようと。

もちろん、どれほど流暢でも彼のように間違いだらけの英語(失礼!)はやはり
嫌ですが、

語学学校でのレベル分けテストの結果でも明らかになったように、こちらは日本式
の教育で、これでもかというほど文法を叩き込まれてきていますから

ここから文法を一切やらなくとも、そうはならないという自信がありました。
(とても感じの悪い言い方ですが、でも僕はアウグストを目指していました)

理想は自分とアウグストの中間点です。

-続きます。

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.08 2010 アウトプット2 コップに水を入れる編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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