英語独学虎の穴  対日本人

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対日本人


-前回からの続きです。

そうして考えてみると、オーストラリアに来てからの「英語を話す際の
プレッシャーのかかり具合」は話す相手・場面によって大きく変わり

最もプレッシャーが小さかったのがこの5歳児と話したときで

次に(文法ができないとわかったあとの)アウグストとその友達

そして現地のオーストラリア人・宿で出会った外国人と続き、

最も緊張が大きかったのはあの語学学校での面接のシーンでした。

当然下に行くにしたがって、言葉がスムーズに出てこなくなります。

しかしどうしてあの面接であそこまで緊張したのか

あの時は会話に加わる前にブラジル人たちの流暢さを見せつけられて
すっかりびびってしまっていたこともあるんですが

でも思い返してみると、中でもプレッシャーを最も高めたその原因は、
「日本人に見られていたこと」なんですよね 情けない話ですが

しかも一緒に会話するのではなく、自分が英語を話すのを客観的に外から
見られているという状況

僕のTOEICの点数を聞いて驚いていたぐらいですから、自分より英語ができる
ということはないだろうとは思っていましたが、

それでも日本人に見られているというだけで、なぜだか例の「間違ってはいけ
ない」という気持ちが増幅されてしまう

「きちんとした英語を使わなくてはならない」「後で間違いを指摘されるのでは」
という、まるで自分の英語を採点されているかのような、どこか追い詰められた
気分になるのです。

なんなんでしょ、この日本人に見られている状態で英語を使うときの気恥ずかしさ、
居心地の悪さは。

僕だけなんでしょうか?

同じように「間違ってはいけない」という教育を受けてきた者が持つ独特の空気
と言いましょうか

まぁ皆さんはここまで気にするということは恐らくないんでしょうが

この傾向は結構長い間直りませんでした。

ちなみこれとは逆に、「子どもに怒られた事件」のときと同じぐらいリラックス
できた場面が実はもう一つありまして、それはみんなでお酒を飲んだときです。

酔うと細かいことが気にならなくなりますからね 
「間違うと恥ずかしい」よりも「伝えよう」という気持ちのほうが勝るようになり
しらふのときよりもスムーズに発話できるようになります。

僕と同様に必要以上に間違いを気にしてしまうという方は、ぜひ「お酒を飲み
ながら会話する」ことを試してください。

「外国人と知り合って一緒に飲みにいく」こと自体がハードルが高いでしょうが、
今ならエクスチェンジパートナーを探すためのサイトで話相手を見つけてSkype
で会話という流れもありますからね。

カメラを使わずに、こっそり飲みながら会話ということだって可能です。

-続きます。

前回300回と言いましたが、下書き中のもの、公開をやめたものなども合わせた
数でした。本当の300回達成まであと20弱。そこまで続くように応援してください。
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.09 2010 アウトプット1 オーストラリア滞在編 comment1 trackback(-)

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2010.03.11 16:59

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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