ディクテーションから音読へ
あしたのためにその30 「響きあう子音たち」
発音の集中特訓をやったおかげで、映画の音声の聞き取りの際、子音が響くように聞こえるようになりました。実際にはそれぞれの子音の発音の仕方を学び、子音に対して意識的に集中するようになった結果、以前より子音の響き自体に敏感になったと言うほうが正確かもしれません。
聞き取れた単語の数自体はあまり改善されてはいませんでしたが、聞き取れたバラバラの子音を組み合わせて、その元の単語を連想するということもできるようになりました。
例えば子音のp、r、sがこの順番で聞き取れたので、これは「person」ではないかというふうにです。字で書くとかえってわかりにくいですね。しかし、これにより少し光明が見えたような気がしました。
ディクテーションに続き、以前作ったメニュー通り、正解(英語字幕)をノートに書き写して音読に入ります。
こちらも集中練習のおかげで、単語レベルの発音はだいぶ正確に出来るようになりましたが、一つ一つの子音を意識して発音するようになったおかげで全体としての音読にかかる時間は以前よりかかるようになってしまいました。
しかし正しく発音しているのですから、慣れるに従ってこれは解消されていくはずです。何よりストレスのない母音をあいまいに発音することでかなりのスピードアップが出来ることがわかったのは大きな収穫でした。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。応援していただけると励みになります。
↓ ↓ ↓
![]() | ![]() |
早く聞き取れるようになりたいと思いListening中心の勉強を進めていたところなかなか上達しませんでしたが、Pronunciationを学んでみたらListeningの方が伸びました。ただ漠然と固定観念的な音を追っていた頃とは異なり、音の発生の仕組みそのものを知ったことで個体差による多少の音のばらつきにも対応できるようになったのではないかと推察しております。急がば回れとはよく言ったものですね。
なるほど、ストレスのない母音を「あいまい」に発音することによって、あのようにネイティブはすばやく発音できるのですね。スクリプトを入手しても外人の崩した言葉についていけませんでしたが、最初は意識的に「あいまい」な発音をして、それに慣れることによって聞き取ることができるんですね。参考になりました。
コメントありがとうございます。
TOTさま
確かに発音の向上がリスニングに及ぼす影響は大きいと思います。だからこそ英語学習の最初に十分時間をとってやるべきなんですよね。
かいちゃんさま
全部きちんと発音しようとしては、あのスピードにとてもついていけませんものね。
あいまい母音の習得は、音読のスピードを上げるために必須のものだと思います。そして音読のスピードを上げることが結局はリスニングの向上にもつながるんです。
<< 音読で忘れてはいけないこと | HOME | 発音練習を終えて再びDVDへ >>
| このページの上へ |





