英語独学虎の穴  英会話学校 中

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英会話学校 中

-前回からの続きです。

最後に教師も交えてみんなで飲んだときに聞いたところでは、英会話の
教師という仕事にプライドを持ち、これを一生の仕事と考えている人は
一人もおらず 

あくまでも次の「ちゃんとした仕事」が見つかるまでのつなぎとしてとらえ
ているようでした(教師の「後」の本当の夢を生き生きと語っていました)。

そもそも 英語を使える=英語を教えられる ではないですからね。

ネイティブスピーカーは、英語を母国語として自動的に習得してしまって
おり、その上達のプロセスを知らないわけですから

「できない」生徒の目線に立つことがただでさえ難しい上に

特に日本語のように英語からの距離が大きい母国語を持つ日本人に対
して、どうやったら「使えるようになるか」、その道筋を教えるなんてこんな
大変な仕事はないと思うんですが

その難しさに正面から立ち向かって、情熱を持って日々研究していると
いう教師は、残念ながらそこにはいませんでした。

後にカナダでも、日本の大手の英会話学校で教えていたという経験を持
つ人に多く会って話を聞きましたが、この点は同じでした。

もちろん英語を教えているネイティブスピーカーは世界中に数えきれない
ほどいますから、そういう人も探せばどこかにはいるんだろうとは思います。
ただ、やはり現場の教師の中でその割合は少ないのでしょう。

自分の知り合いの中で、英会話学校に通うことで英語ができるようになった
人が一人もいなかったということもあり

僕は勉強を開始する前から、特に初心者が英会話学校に通うことの有効性
については疑問を持っていて、

だからこそ独学を選んだんですが

実際に通ってみても、その考えは変わりませんでした。

英会話学校というのは、レールに乗っていれば自動的に英語が「使えない」
ところから「使える」ところまで連れて行ってくれるものではありません。

そのときに一緒だった日本人たちとは帰国後も連絡を取り続けていましたが、
学校に三ヶ月通い、オーストラリアに一年間滞在しても、結局英語が使える
ようにはならなかったということです。

三ヶ月間ほぼ毎日「授業」を一日3~5時間受けて、さらに普段の生活の中で
習った英語を使い放題という環境の中でもです。

日本の英会話学校で一回一時間、週2~3回というスタイルで上達するのが
どれほど難しいかおわかりになると思います。

-続きます。

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.13 2010 アウトプット1 オーストラリア滞在編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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