英語独学虎の穴  ちゃんとした英語

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

ちゃんとした英語


-前回からの続きです。

「ちゃんとした英語を話さないといけない」という強い思い込みがあり、それが
自分にはできないということで最初から引け目を感じていたわけです。

そのことが恥ずかしいとも。

ここでの「ちゃんとした」とはネイティブスピーカーのような発音で、文法的に
誤りのない英語を指します

アウグストや中国人のおばちゃんのように自国のなまりの入った間違い
だらけの英語を堂々と話し、

伝わらなくたって平然として別の言い方を探すわけでも、おばちゃんのように
相手に逆切れするわけでもなく

自分の英語の出来なさを責める方向に行ってしまう

前回の記事に対して共感のメールを頂いたので、これは僕だけに限った話
ではないと思いますが。

この違いはどこから来るのでしょう。もともとの国民性なのか、はたまた
「間違ってはいけない」という教育の結果もたらされたものなのか

このオーストラリアの旅ではそれまでとは違って

シンクロ読み修行のおかげで発音にはちょっと自信がありましたし、散々声
を出す練習を積んできたので、以前のように小さい声でということもない
(大きな声でというのは伝わる英語にするための大切な要素です)

はたから見たら、小声でびくびくしながら英語を話していた以前の自分とは
大違いだったと思うんですよ

でも根本的には実はまったく変わっていなくて

何度もお話しているようにここまでやってきたことと言えば、「すでに知って
いる文法的に正しい英語」を、頭の中で何度も練習をしてから口にすることで
「なるべくいい発音で言う」ということだけでした。

これはやっぱり、「ちゃんとした英語を話さなきゃいけない」という気持ちが
相変わらず強くあったためです。

下手な英語や間違った英語は口に出したくない

むしろTOEICで900をとったことで余計なプライドが生まれて、その気持ちが
さらに強化されたぐらいで

そうしてどんどん言葉が出てこなくなる

流暢さは言葉を出すことで養われていきますから

そのためには間違ってもいいからどんどん口に出さなくちゃいけない
最初から完璧な英語が出てくるはずはないのですから

なのにそういう思い込みに阻まれて、「自信があるときだけ言葉を発する」
ことをしていれば、当然発話の機会は限られ、ずっとたどたどしいままです。

-続きます。

いつも応援していただきましてありがとうございます。
そのクリックに力を頂いています。
     ↓         ↓
英語学習 ランキング人気blogランキングへ

.13 2010 アウトプット1 オーストラリア滞在編 comment0 trackback(-)

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

現在「3ヶ月でTOEIC920点までの道のり」を無料でプレゼント中です!

メールアドレス

プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

hyousi.jpg

全記事表示リンク

独学で英語を攻略するために

amazon

Google PageRank

RSSに追加

ブログ検索