英語独学虎の穴  英語教育 中

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英語教育 中

-前回からの続きです。

アウトプットのことは置いておいて、とにかく読めるようになれと、様々な
文法の問題に答えられるだけの知識を詰め込めと

なんでそういうスタイルの授業になるかというと

やっぱりそこには「受験」が大きく関係していますよね。

長文が読めて文法の問題が解けるだけの知識があれば、入試問題には
対応できるようになるのですから。

アウトプットに関して言えば、英作文はセンター試験では求められず、
二次でようやく必要になるぐらい

しかしそちらもよっぽど英語に力を入れている大学でない限り、英語で
エッセイを書かされることもないので、よく狙われるポイントを知った上で
いくつかのパターンを頭に入れればなんとかしのげるという程度

だから長文が読めて、文法問題が解けるだけの知識があり、少し書けれ
ばなんとかなった

「読み書きはできるんだけど、会話はちょっと…」とはよく聞きますが、
実際には「書く」ほうはほとんどだめで、「読める」だけという方は多いの
ではないでしょうか

そしてこれこそがあの英語の授業でたどり着ける最終地点でした。

今から思えば、あの英語の授業のゴールは「英語を使って人と会話が
できるようになること」ではなく、

「テストの問題により早く正確に答えられるようになること」だったわけです。

その結果、結構なレベルの文章は読めても、中一レベルの英語も聞き取
れない、話すのはまったくだめという、アンバランスな自分のような人間が
長い期間にわたって大量に生み出された

でもおめでたい奴だと思われるかも知れませんが、僕は学生時代、あの
勉強を一生懸命やれば、いつか会話で英語を使えるようになるんだと本気
で思っていました。

先生たちは「使える」ところから逆算して、そこに向かって一歩一歩進めて
いってくれているのだと

「英語が使えない日本人」なんてのは真面目にやらなかった人の言い訳で、
ちゃんとやった人間はきっと報われるはずだと

「これを頑張ればいつか話せるようになるんですね」と先生に確認しなかった
自分も悪いのかも知れませんが。

しかしあの勉強の末にテストの問題は解けるようになりましたが、結局会話
で使えるようにならなかった

英語を聞いてもまったくちんぷんかんぷんだし、話すのなんてもってのほか

あの勉強の日々の結果がこれなのかとわかったときの「裏切られた」感は
とてつもなく大きいものでした。

-続きます。

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.21 2010 アウトプット1 オーストラリア滞在編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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