英語独学虎の穴  間違いの受け止め方

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間違いの受け止め方


-前回からの続きです。


アウグストとはその後すっかり仲良くなり、授業の前に一緒に海に行く
ほどに

そしてあのポルトガル語なまりの速射砲英語にも徐々に慣れ、

「こんなにペラペラなのに文法できないんだ」と心に余裕が生まれた
状態(小さい人間です)でじっくり聞いてみると

最初はその流暢さとスピードに圧倒されていて気づきませんでしたが、
確かに間違いだらけなんですよ。

しかしその豊富な単語知識を土台にして、間違いを気にせずにどん
どん単語を並べていく 

意識して気にしないようにしているのではなくて、最初から気にしない

だから途切れることなくあんなスピードで話せる しかも堂々としている

間違えること=いけないこと、恥ずかしいこと、という概念がそもそもない

さらによく聞いていると、間違いだらけで伝わらないことも多々あるの
ですが、たとえ自分が言ったことが通じなくとも気にもとめず、色んな
言い方でなんとか力技で伝えてしまう

そう、伝わらなくともいちいち気にしないんですよ。数撃ちゃ当たるという
感じで

もちろんコミュニケーションのあり方としては完璧からはほど遠いかも
知れませんが、それで通じ合える 

言葉が出てこない自分とは比べものになりません。

この「間違いを気にせず」とか「伝わらなくとも気にしない」というメンタル
の部分の差が実は一番大きいのではないか

こっちは「主語が単数だから動詞にSをつけなければ」と一つ一つ考え
ながら間違えないように慎重に話す

「正しい英語」を口にしたいという気持ち だからどうしてもスムーズに
言葉が出てこない

そして発した英語が伝わらなかったら、「自分の英語に非があるのでは」
と考えてますます言葉が出てこなくなる

その裏には、間違えては「いけない」、人前で間違えるのは「恥ずかしい」
という感覚が強くありました。

でもこれは僕に限った話ではなく、日本人の多くに共通する感覚ではない
でしょうか。

そして特に慣れない(自信がない)英語を使うときにより一層強くなるはず
です。

-続きます。


おかげさまで今日も安全圏キープしています。いつも応援いただきまして
ありがとうございます。
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.09 2010 アウトプット1 オーストラリア滞在編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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