英語独学虎の穴  孤立する日本人

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孤立する日本人


-前回からの続きです。

しかし僕にとっては意味不明の言葉も、どうやらネイティブの先生
にはちゃんと伝わっているようです。

せめてネイティブの先生も首を傾げるようなら、「でたらめなことを
ただ早口で言っているだけのブラジル人」で済んだところですが、
きちんとコミュニケーションがとれている

まぁ今から考えると、その先生にとって英語は母国語である上に

特に英会話学校で働く人たちは、毎日色んな国から来た生徒が話す、
色んなタイプの英語を聞き慣れているので、少々わかりにくいものも
聞き取れて当然なんですけどね。


以前日本の英会話学校に通っている方が、「先生にはちゃんと通じる
自分の英語が、旅行先で通じずに苦労した」と言うのを聞いたことが
ありますが、

これなども上と同様で、英会話学校で働く人には「色んなタイプの
英語に対する許容が広い」という特殊技能が備わっているのが
その原因だと言えるでしょう。

日本の英会話学校で働いている外国人は当然、日本語のリズムや
発音に寛容になっていますから、カタカナ発音でも通じてしまう。

それに甘えたままでは、いつまで経っても「日本語に慣れていない
外国人」には伝わりづらいままです。

それはともかく


そういう事情がわからないために、自分にとってまったく意味不明な
ブラジル人の英語がきちんと通じていることがもう衝撃的で

「なんとかわかる」オーストラリア人の英語に集中すればいいものを
「まったくわからない」ブラジル人の方にどうしても注目してしまい
そのわからなさにどんどん追い込まれていく。

こうしてただでさえ聞き取れないのに、「万が一自分に振られたら
どうやって対応しよう」などと余計なことまで考えてしまい、

会話に加わってさえいないのに、すでにあっぷあっぷの状態。


にこやかに英語で会話するオーストラリア人とブラジル人

僕を含めた日本人は、その輪に加わることができず、隅っこで
顔をこわばらせじっと押し黙っているばかり

「英語ができないために国際交流できずに孤立する日本人」という
図式が確かにそこにはありました。

-続きます。

クリックが多い日は、いつもより人にやさしくなれる気がします。
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.28 2010 アウトプット1 オーストラリア滞在編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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