英語独学虎の穴  We choose to go to the moon.

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We choose to go to the moon.

-昨日からの続きです。

この「宣言」の持つ力の強さを示す例として、アメリカのアポロ計画があります。

米ソの宇宙開発競争が激しかった1961年、ケネディ大統領は議会の演説で
「10年以内に人間を月面に到達させる」と表明しました。

「今の成長のペースから考えるとこのぐらいに」っていう予測から出た宣言
ではありません。NASAの中にもその実現には懐疑的な人がいたそうです。

人類初の人工衛星の打ち上げ、初の有人宇宙飛行と、ことごとくアメリカは
ソ連に遅れをとっていました。

そんな状況で、「月に人を送って無事に地球に生還させる」とただ「決め」た
あまりにも短い(と思われた)期限まで設定して
そしてそれを大統領が公けに「宣言」した

これはその翌年に行われたライス大学での有名な演説です。力が出るので
どうぞ




これほど具体的な目標ないでしょう。しかも世界中の人が証人です。
もし失敗したら大国としての面目丸つぶれですよね。
もうやらざるを得ません。 

以前、そんなに都合よく「やらざるを得ない状況」に置かれることはないという
お話をしましたが

こうして「宣言」することで、自らそれを作り出すことができるということですね。

また一歩ずつ積み上げるのではなく、「期限つきの月面着陸」という具体的な
ゴールをまず設定して、そこから逆算して今日何をすべきかを明確にすると
いうやり方

これは目標設定のヒントにもなりますよね。

「今の自分のペース」を基準にするから、そんなの無理だということになる
本当に達成したいゴールを先に決めてしまって、そのために何が足りないか
を考え、その足りないものを埋めようと必死で努力する

だから高いところに到達できる

そしてその言葉通り1969年に、アメリカは人類初の月面着陸を成功させました。


普通は目標って内緒にしておきたいじゃないですか
でもそれって失敗すると格好悪いからですよね
その時点でもうすでに失敗を前提にしているわけです

だからそこで敢えて人に言う 

勇気いりますけどね。

-続きます。

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.15 2010 今度こそ英語をものにするために comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

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