英語独学虎の穴  アクセントを排除する

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アクセントを排除する

あしたのためにその26 「日本語なまり

ストレスのある母音を強くはっきり、そうでないもの弱くぼかしてというふうに区別して発音することによって、日本語特有のアクセントを排除し、英語の発音により近づけることができるというお話を昨日しました。

誤解して頂きたくないのは、なまりがいけないと言っているのではないということです。ネイティブスピーカーではないのですから、それぞれの母国語に基づいたなまりはあって当然ですし、それを恥ずかしがって人前で堂々と発音できないのでは意味がありません。

ただ、僕が最初に掲げた、「リスニング力を高めるためにインプットをなるべくネイティブに近づける」という目標を達成するためには、日本語のアクセントをできるだけ排除する努力をするということも必要なプロセスになると言うことです。

また、なまりを無くすことによって、自分の英語を聞いている相手に負担をかけなくて済み、意思疎通がスムーズに行くという利点もあります。

英会話学校の講師のネイティブスピーカーなどは、日本人の使う英語に慣れているため、少々発音がおかしかろうがストレスの位置が違っていようが、こちらの言いたいことを察してくれます。しかし、日本人の英語に慣れていない方を相手に話をするとき、日本語のアクセントはコミュニケーションの大きな障害となりうるのです。

ストレスと共に日本人のアクセントをなくすのに役に立つのが音節の意識です。

音節の数え方はいくつか説がありますが、基本的には母音の数で決まります。ほぼ全ての音に母音がつく日本語と、子音が連続したりする英語とでは、音節の数が当然異なります。ここを意識しなければ、英語のリズムから遠ざかってしまいます。

これについてはまた明日。

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.21 2006 発音修行編 comment2 trackback0

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かいちゃん
英語を母国語にしない外国の方の英語は、それぞれの国のなまりが本当によくでますね。その中でもインド人の英語は聞きづらかったです。

今から20年前に会社の先輩に初めてインドに連れて行ってもらった時、「先輩、インド語というのはずいぶん英語に似てますね」って言ったら、「ばか、あれは英語だ!」って先輩に言われて、ショックを受けたのをよく覚えています。

あれから20年、インドに長期に出張をしたりすると、自分の話す英語がインドなまりになっているに気付いて、思わず苦笑してしまいます。

なまりというのは気をつけないとうつってしまいますね。
2006.12.24 20:25
英語の虎
かいちゃんさま、コメントありがとうございます。

インドの方が使う英語は確かに強いなまりがあることが多いですよね。

しかも、日本人のように相手に通じてるかどうか確かめることもせず、速射砲のように話し続ける人が(僕が会った中では)結構います。

自分が話す英語に彼らほどの自信を持ち、かつ日本人的な気遣いも維持することができれば、深いコミュニケーションが可能になると思いますがこれが難しいのでしょうね。
2006.12.25 19:42

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中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
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