英語独学虎の穴  自分史上最高の…

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自分史上最高の…

-昨日からの続きです。

横内さんのケースでは、どうしようもなくなって道端で泣き崩れていたとこ
ろを親切なアメリカ人に助けられ、彼とその奥さんに2週間の猛特訓を受
けたおかげで、見事アメリカに販路を作るわけですけど

それにしてもわずか2週間ですよ。
捧げるエネルギーがものすごく高ければ、それぐらいの期間でも大きな
ものを得られるということですよね。

これも、逃げるわけにいかない、やるしかないという状況に置かれていた
から死ぬ気でできたんだと思うんですよね

ここまで追い詰められた状況はなかなかないと思うんですが、身近な例
で本気になれるケースを探すと

大学受験をした方は結構必死に勉強したと思うんですよ。恐らく自分史上
最高の努力を。
 
あれだってもし失敗したら、友達が大学生になって遊びまくっているのを
横目にまた一年間勉強しなくちゃならないというペナルティーがありました。

今から考えると 生活のこと考えないで勉強だけできるなんて恵まれ過ぎ
ですけどね。でも遊び盛りの年代にとっては死活問題だったはずです。
逆に合格すれば、憧れのキャンパスライフ(古いか)というご褒美

あとはなんでしょ。
海外支社でのポストに応募するのにこのボーダーを越えなきゃいけない
というのも本気になれますよね、きっと。

これなんて失敗した場合のペナルティーは「海外支社に勤務できない」っ
てだけですけど、どうしてもそれを希望していたら、その人にとっては大き
なペナルティーになるはずです。

他にもこれもそうだというような例があったら教えてください。

それはともかく、やっぱり「やらざるを得ない」状況に置かれないと、人間
はなかなか本気で取り組めないんですよ。そして本気で取り組めなけれ
ば大きな成果は期待できません。

そういった、「心から避けたい」ペナルティーなどの「外から行動に向かわ
せる強制力」が一切ない中で一年もの間、意識を高く保ち続けて勉強する
なんてそら難しいに決まってます。修行ですよそんなものは。

だから何かが変わることを期待して海外行くのはあまり意味がないと思う
んですよね。環境が変わったら自分も変わるだろうと。

本当に変われる人なら、日本にいても変われているはずです。

海外で出会った中で英語ができるという人は、日本にいるときからしっかり
勉強をして、さらに滞在中も勉強時間を確保していました。30を過ぎた人が
多かったですけどね。やっぱり時間の大切さを知っているというか。

実はワーホリについて書くのは初めてじゃありません。読みたいという方は
右の「全ての記事」の中の 2007.05.20 : 猛虎十番勝負 : 英語力ゼロ 留学
をお読みください。ただし今よりかなり厳しい書き方をしていますので予め
ご了承ください。


さて少し強引ですが「日本にいても変われる人は変われる」という話をしまし
たので、その「変わる」ことに関して

自分の人生に大きな変化をもたらすのに、「一日から」、つまり月初めから
始めるというのはいい区切りになるでしょう。
「よし、今月から気持ちを新たにスタートだ」って

一月一日という年初めからなおいいですよね。2010年こそは「新しい自分」
に生まれ変わる年にしようと

実際僕の場合も2003年の一月一日に、もう中途半端人生とはおさらばしよ
うと、今度こそ本気でやろうと「決め」たわけです。そしてそれを「続け」ました。

その結果、人生は大げさでなく一変しました。だってもうとっくに英語なんて
無理だと諦めていた人間が英語の本を出版し、人に英語の勉強の仕方を教
えるようになったのですから。

「決め」て「続ける」だけです。

あなたもやってみませんか?
必要なのは「本気でやろう」とまずは「決める」ことです。
これまでの取り組みが甘かったという方も、ぜひここで再スタートしましょう。

「自分史上最高の本気」が合言葉です。

これを書くためだけに、誰も読んでいないであろうこの大晦日の忙しいときに
更新しました。

それではよいお年を

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.31 2009 アウトプット1 オーストラリア滞在編 comment7 trackback(-)

comment

みかん
中島正博さん

いつも更新を楽しみに読ませて頂いています。
私はミュージシャンをしていて、年に数回、海外のエンジニアの方の来日セミナーに行く機会があり、その度に聴き取りも話す事も出来ない自分に「今度こそ英語を頑張ろう」と思い、発音をやったり、英会話を丸覚えしてみたりするのですが、2ヶ月経たないくらいに「これやってて意味あるのかな?」と熱が冷めていってしまい、いつも辞めてしまいます。。。
学生時代はTOEICも就職のために必要だと思って頑張りましたが、TOEICのスコアが必要なくなった今、なにをどう頑張ればいいのかよくわかりません。(以前、中島さんの本も購入して頑張ったのですが、TOEICのスコア上げても会話できるようにならないのでは?という疑問が残ってしまい、それも一時期で辞めてしまいました。。。)
私が英語を頑張ろうと思うのは、この先、海外のエンジニアの方と一緒に仕事する機会になったとき、英語で不自由すること無く意思疎通が取れて、一緒に納得のいく作品を作り上げていきたい為です。現に、声は掛けて頂いてるのですが、金銭面の理由もあって今は保留にしている状態です。
長くなってしまいましたが、今回は「どうしたら話せるようになるか」編ということで、ブログの更新楽しみにしています。
それでは長文失礼致しました。
よいお年を。
2009.12.31 18:11
英語の虎 中島正博
みかんさん、はじめまして。

TOEICのスコアが必要なくとも、会話で使える英語力を獲得するために
TOEICにむけて勉強することは大いに役立ちます。

詳しくは「TOEICという名のリハビリ」という記事をご覧ください。

もちろん本気で取り組まなくては意味がありませんけどね。

会話というのは「聞き取る」と「話す」という二つのスキルから成り立っています。
これらをほぼ同時にこなすには、二つを切り離した状態でできていることが前提になります。

そして英語学習の最初の時期に「聞き取れる」ようになることを目指すことは
学習効率から言っても理にかなっていると思います。

本もお読みいただいたということですが、最終章を除いてあの本に書いてあることは
会話で英語が聞き取れるようになるために必要なことばかりです。

これからブログで「どうしたら話せるようになるか」をお伝えするのに
2、3ヶ月はかかると思いますので、それまでに本に書いてあることを
必死でこなして「聞き取り」の基礎力をつけてください。
「話せる」ようになるための訓練はそこからです。

これまでトライされていることで「意味がない」ものなんてありませんよ。
一つ言えるのは、二ヶ月では成果を感じるところまでは短すぎるだろうという
ことです。なんでも三ヶ月はやり続ける必要があると思います。

英語学習は上達がなかなか感じられません、だからと言ってそこでふらふらして
やめてしまって、また他のことをという繰り返しでは力はつきません。
本当にもったいないですよ。

これに関しては「それでも歩き続けるということ」という記事をお読みください。

ブログを復活してからここまで、まさにみかんさんのように英語学習で苦しんで
いる方に向けて、毎回何時間もかけて書いています。
旅の話はすっとばしてかまわないので、もう一度じっくり読んでみてください。

金銭面の条件がクリアーできたときにすぐに行動に移せるように
今から本気で取り組んでください。英語学習には即効性はありません。
数年後の自分のために「今」頑張るんですよ。

もう一つだけ、「その時」が来るのを待っていてはいつまでも「その時」は
やって来ません。自分で期限を設定したほうがいいと思います。半年後とか一年とか。
そしてその日から逆算して今日何をするべきかを決めてください。
やることがわかったら全力でこなすだけです。

>英語で不自由すること無く意思疎通が取れて、一緒に納得のいく作品を作り上げていきたい

という夢が本気なら、みかんさんにとって英語も音楽と同じぐらい必要なものですよね。
音楽に捧げたのと同じぐらいの情熱で英語にも取り組んでください。

熱くなって厳しいことも書きましたが、本気の人には本気で応えるが僕のモットーです。

以上書いたことをぜひ実行してください。

中島正博
2010.01.01 09:52
みかん
中島さん

あけましておめでとうございます。
元旦早々に、こんな私に真剣にコメントを返してくださったこと、本当に有り難く思います。中島さんのブログの更新を、勉強もせず毎日楽しみに待って読んでる場合じゃないことに気付かせて頂きました^^;
これからも中島さんのブログの更新を楽しみに、
また今日から私も頑張り始めます!
どうぞ宜しくお願いします。
2010.01.01 13:36
こてっちゃん
中島さん

はじめまして、そして、あけましておめでとうございます。
以前からブログを見させていただき、本も購入させてもらいました。中島さんの、英語の学習に集中する覚悟と、トレーニングを意味を理論的に考えて進めていくところにいつも感服しておりました。

自分は就職後に英語の勉強を再開し、10年前にはTOEIC875点、英検準1級を取得したのですが、思うように使えるようにならず、その後はラジオ英会話を1回だけ聞くというようないい加減な勉強になっていました。しかし、2年ほど前にこれではいけないと思い、中島さんのブログや「英語上達完全マップ」などを参考にして1日2時間ほどの勉強をしてきました。試験は受けていないですが、10年前よりは実力は格段に上がったと思いますが、いまだに思うように話すことができません。これは、集中力が足りないことが原因だと思います。自分は机に向かうことに抵抗はないので、2時間の勉強を継続することはできるのですが、トレーニングの意味を忘れてただ惰性で音読などをして時間だけはこなしている、という状態になる傾向があります。また、TOEICなどの検定も受けていません。自分は学歴だけはあるのですが、英語は実用レベルには程遠いので、TOEICの点数が高くても周りから「あいつはテストの点数を取るのだけが得意な奴だ。」と見られるのが嫌だったからです。

また、会社のM&Aで全く畑違いの部署に異動になり、仕事関係の勉強をするために英語の勉強も半減以下となってしまい、リストラということも現実的に考えなくてはならない状況でもあるのでかなり焦ってきていたところです。

そこで、今回の「自分史上最高の本気」を見て、改めてこの機会を逆に学習に集中するためのチャンスと考えて取り組もうと決心しました。ただ、家族がいるので家族仲が悪くなるようなことはしないような配慮は必要なのですが・・・。TOEICや英検1級、工業英検1級等も勉強に集中するためのツールとしてうまく使っていこうと思います。

長々と自分のことを書いてしまい申し訳ありませんが、これからもブログを楽しみにしています。よろしくお願いします。

2010.01.01 19:52
英語の虎 中島正博
こてっちゃんさん、はじめまして。

呼びかけに応えてくださって嬉しいです。本気同盟の仲間入りですね。
本もお読みいただいたということ、ありがとうございます。

>トレーニングの意味を忘れてただ惰性で音読などをして時間だけはこなしている

ありますよねぇ、決められた時間をこなすこと自体がいつの間にか目的化
してしまう時って。

音読でも一回一回実際に英語を使う場面を想定して、あるいは登場人物に
なりきって気持ちを入れて読むほうが遥かに効果は高いと思います。
その分、疲労度も比較にならないほど大きくなりますけどね。

でも自分の場合は、TOEICや英検などのテストがなければ集中力を維持でき
ませんでした。試験を受けることなしにそれだけ継続できるというのは凄い
と思います。勉強の習慣がしっかりついていらっしゃるんですね。

>改めてこの機会を逆に学習に集中するためのチャンスと考えて取り組もうと決心しました。

僕もチャンスだと思います。人生で起きることで意味のないことなんてない
ですからね。それに意味を持たせるのも自分次第ですが、こてっちゃんさんは
それが出来る方だとお見受けしました。

頑張ってくださいね。「話せる」ようになるまでの道もお伝えしていきますので、
そちらもお読みいただければと思います。


2010.01.02 10:52
イチゴ
ものすごく頑張られるんですね。私も英語を
理解するように TOECみてきます。せっかくラブレターもらってるのに、読めないのは申しわけないです。
2010.01.07 16:05
英語の虎 中島正博
いちごさん、はじめまして。

コメントをありがとうございます。

僕のメッセージが届いたということでしょうか。
TOEICも最初は対応に苦労するでしょうが、頑張ってくださいね。

2010.01.09 06:13

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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