英語独学虎の穴  理想と現実の間

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理想と現実の間

実際の自分の英語力は、その860超えの像とはかけ離れたもの
でした。

話すことに関しては、ここまでそんな練習は一切やってきていま
せんから、予めこれを言おうと用意したものしか口から出てこない
ような状態。

このブログを始めてから、TOEIC900あっても話せないという方から
のお悩みのメールを何件か頂いたので、当時の自分と同じだという
方は実は多いのではないかと思われます。

それまで散々努力して、一応TOEICの点数的には「かなりできる」
はずのリスニング力に関しても、感覚的にはNHKのテレビのニュース
で5割ぐらい理解できる程度、知っているニュースならもう少し上がる
かなというところだったように思います。

まぁこんなもん本人が聞き取れるって言い張ったら確かめようない
んですけどね。でも正直なところそんなレベルでした。

リスニングの問題のように短い英文ならなんとか処理できても、
ニュースのように長く続くものには当時はまだ対処できなかった、
それと語彙が圧倒的に足りなかった、

今から考えてみると原因はこんなところですが。

しかも静かなところできれいな英語を聞くという練習しかしていな
い、言わば温室育ちの僕ちゃんみたいなもんでしたしね。本番の
会話は難易度が段違いです。

900と言ってもそこまでの積み重ねがまだ少なく、しかも試験対策
を積んで思いっきり下駄を履かせてようやく届いた点数ですからね。

まぁ試験対策は9割5分の人がするとは思いますけど。

ずっと英語を続けてきて、まったく準備なしであのテストをいきなり
受けて900取れるという人なら、ガイドラインが示すような力を持って
いるかもしれません。

そこを目指しているという方にとっては、読んでがっかりされるかも
知れませんが、900というのはあくまでもそれから飛躍するための
土台が出来た状態だと僕は思います。

そのスコアが取れたからすらすら会話ができるという風にはいかな
くて、スコアは上がったのに実力がついたという実感はない、思う
ように英語を使うことができずに大きなストレスを感じる、

そのストレスの中で、理想と現実のギャップを埋める努力をそこから
さらに積まないと「使える」ところまでたどり着けないんです。少なく
とも自分の場合はそうでした。

使えるようになるまでの道のりのなんと遠いことか。
たった~日でペラペラなんてウソもいいとこ。

-続きます。


なんとベスト5目前です!(こういうことを言うとたいてい落ちるものですが)
応援いただきましてありがとうございます。
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.07 2009 アウトプット1 オーストラリア滞在編 comment0 trackback(-)

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プロフィール

中島正博

Author:中島正博
塾で中高生に国語を教えていたが、33歳の時に一念発起して英語の勉強を開始し、3ヶ月間の猛特訓でTOEIC920点を取得。

このブログでは自身の経験を元に、英語を話したくても何も口から出てこない、ネイティブの話を聞いてもちんぷんかんぷんという「ゼロ」の状態からどうやったら「1」までたどりつけるのか、その方法についてお伝えしています。

資格:英検一級 TOEIC980点 

英語独学ガイド
大人のやり直し英語部 部長

メールはこちらまで

著書「たった3ヶ月で920点を取った私のTOEIC TEST最短攻略法」(明日香出版社)

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